ホーム>令和 令和の記事一覧 今年は令和何年? 一瞬で分かる豆知識に感動の声「これだからインターネットはやめられない」 平成から令和へと元号が変わって数年。役所や学校などに提出する書類などで「令和○年」と記すことを求められることがある。SNSでは夫から「ねー、いま令和何年?」と書類を作成するたびにたずねられていた妻が、夫に伝えた「一瞬で分かる計算法」が注目されている。かわいいイラストと共に、名アイデアを紹介したやもさん(@yamo_online)に聞いた。 2023.01.25 大ブレークMattがピアニストとして紅白“初出場” 天童よしみと異色コラボが実現 第70回NHK紅白歌合戦で、ブライダルモデルやタレントとして活動するMattがピアノ演奏を披露し、紅白“初出場”を果たした。 2019.12.31 ちょっぴり寂しい表彰式…新語・流行語大賞で報道陣から思わず漏れた一言とは 2019ユーキャン新語・流行語大賞の発表、表彰式が2日、東京・日比谷の帝国ホテルで行われ、年間大賞にラグビー日本代表のスローガン「ONE TEAM」が選ばれた。そのほかのトップテンは「計画運休」「軽減税率」「スマイリングシンデレラ/しぶこ」「タピる」「#KuToo」「〇〇ペイ」「免許返納」「闇営業」「令和」。 2019.12.02 平成「120点」のレスラー人生 令和を迎えた棚橋が語る未来像 プロレスの人気獲得と普及に全力を注いできたプロレスラーの棚橋弘至。43歳になる今年2019年に、令和の新時代を迎えた。再び巻き起こったブームを、次の時代にどうつなげていくのか。そして、新たな夢は。最終回で、絶対的エースは大いなる野望を語った。 2019.06.23 令和の新元号に「いとしのレイラ」 意外なヒットの理由とは? ギターの神様と新元号。平成から令和へと元号が代わった日本で、あるロックの名曲が注目を集めた。英国出身のギタリスト、エリック・クラプトン(74)の「いとしのレイラ」だ。「レイラ」と「れいわ」の語感が似ていることもあり、4月1日に新元号が発表されると、5月1日の改元にかけて、インターネット上でSNSを中心にクラプトンが“流行”になった。バズった(話題になった)のだ。 2019.05.04 1 / 11