ENCOUNT

  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram
  • YouTube
  • エンタメ
    • 話題
    • テレビ
    • ラジオ
    • 配信
    • 映画
    • 音楽
    • 舞台
    • お笑い
    • アイドル
    • 韓国エンタメ
    • インタビュー
    • コラム
    • SNS
  • 社会ライフ
    • 話題
    • 社会
    • ライフ
    • 教育
    • インタビュー
  • 車・バイク
    • 車
    • バイク
    • インタビュー
    • SNS
  • 格闘技
    • 総合格闘技
    • 立ち技
    • ボクシング
    • プロレス
    • BreakingDown
    • インタビュー
    • コラム
    • SNS
  • 漫画、アニメ、ゲーム
    • マンガ
    • アニメ
    • ゲーム
    • eスポーツ
    • インタビュー
    • コラム
ホーム>ララLIFE

ララLIFEの記事一覧

  • 明石家さんま再現VTRの台本にセリフなし 57歳ほいけんた「思考回路もインプットされています」

    明石家さんま再現VTRの台本にセリフなし 57歳ほいけんた「思考回路もインプットされています」

    明石家さんまのものまねで知られるタレントほいけんた(57)が、再ブレークしている。フジテレビ系『鬼レンチャン』(日曜午後7時、もしくは8時)でのカラオケ歌唱、TBS系『ララLIFE』(金曜午後11時30分)では地声でナレーション担当するなど、活動の幅を広げている。芸歴40年。アクション俳優、マジック、バルーンアート、パントマイム、歌など多彩な芸を披露してきたが、「全ての原点はものまね」と話している。
    2023.05.26
  • ほいけんた、57歳でつかんだ素顔の仕事 下積み時代の支えだった母の言葉と“絶対音感”

    ほいけんた、57歳でつかんだ素顔の仕事 下積み時代の支えだった母の言葉と“絶対音感”

    明石家さんまのものまねで知られるお笑いタレントのほいけんたが、TBS系バラエティー番組『ララLIFE』(4月7日スタート、金曜午後11時30分)で、初めて地声のナレーションに挑戦している。ものまねを封印した低く落ち着いたトーンの語りで、正体に気がつかない視聴者も多い。57歳でつかんだ素顔の仕事。「感慨深い」と話すほいの生きざまを紹介する。
    2023.05.13
1 / 1
1
人気記事ランキング
  1. 『淋しい熱帯魚』から36年…Wink鈴木早智子の現在 介護職員として奮闘した3年間「毎日とてもハードな現場」
  2. 今市隆二に関する対応に疑問の声 4月時点でLDHが事実と処分を明かさなかった理由とは【記者コラム】
  3. “ボンビーガール史上最大級の美女”川口葵、格闘家の武尊と結婚 発表日は夫の34歳の誕生日
  4. 父の借金4000万円で大学中退、就職したバイト先で「金のなる木」と呼ばれて…26歳で起業した女性の壮絶半生
  5. SATORUに対戦断られた飯田将成、今度は意外な人物から対戦オファー「BDでしかしないですけど」
  6. 「どうしたらこんなことに…」外国人が民泊利用、清掃スタッフ絶句 ネットも怒り「汚すぎ」「空き巣かと」
  7. 小西桜子、初主演舞台は「ほぼ“自分”」 昨年フリーから大手芸能事務所入り「性に合っている」
  8. BDで4秒KO…“伝説の喧嘩師”が「ショボすぎる」 再戦要求を一刀両断「あの動き見てたら…次は2秒ニキ」
  9. ミセス野外ライブの音漏れ問題 「Mrs. GREEN APPLEがめちゃめちゃ悪い風潮になると」違和感
  10. 『ときめきメモリアル』出演…がん闘病していた声優・関根明子さん死去 夫が追悼「寄り添い連れあって30余年の長い月日」
  • ホーム
  • このサイトについて
  • お問い合わせ
  • 運営会社
  • PR送付窓口
  • サイトマップ
© Creative2 2019- All Rights Reserved.