【映画とプロレス #9】アーノルド・シュワルツェネッガーがブルーノ・サンマルチノを語るドキュメンタリー映画があった
WWEを中心にプロレス界に多大な貢献をした人物の栄誉を讃え表彰する「WWEホール・オブ・フェーム」。今年は新型コロナウイルスの世界的感染拡大の影響で式典が中止となってしまったが、バティスタ、JBL、ブリティッシュ・ブルドッグ(デイビーボーイ・スミス)、nWo(ハルク・ホーガン&ケビン・ナッシュ&スコット・ホール&ショーン・ウォルトマン)、ベラ・ツインズ(ニッキー&ブリー)、さらに日本から獣神サンダー・ライガーがインダクティー(受賞者)に選ばれ、93年のアンドレ・ザ・ジャイアントから始まるWWE殿堂者の仲間入りを果たした。