【プロレスリング・ノア】OZAWAが英国で学んだ“プロレスのやり方”「日本とは全然違ったね」
2024年12月、日本マット界に大きな衝撃が走った。同年10月にALL REBELLIONの新戦力として凱旋帰国を果たしていた小澤大嗣は、足をケガしていて動けないはず「だった」。しかし、清宮海斗を裏切りワンステップ式フェニックス・スプラッシュ……後日OZAWAへの改名と同時に「Real Rebel」と名付けられた難易度E級の飛び技を放ったのだ。そのOZAWA、元日に清宮からGHCヘビー級王座を奪取し早くも6度の防衛に成功している。試合はもちろん、ワードセンスにも注目が集まるOZAWAを直撃した。