ホーム>スカイラインGT-R スカイラインGT-Rの記事一覧 「このチャンスを逃すと、もう買えないからね」 妻の一言が後押しに ポルシェと迷って50代の“決断” 「このチャンスを逃すと、もう買えないからね」――。妻の一言が、決め手になった。海外勤務の多かった社会人生活。50代半ばで思い切って、国産スポーツカーを購入した。幼い頃からクルマ好きで、子育ての時期は日産スカイラインGT-Rに乗り、今も「クラシックのポルシェ」への憧れを抱いている。そんな60代会社員の男性オーナーは、走る喜びを日々実感している。 2025.08.01 伝説のGT-Rオーナーが墓石に刻む“愛” オークションでは絶対売らず…73歳の「次に託す」覚悟 伝説のGT-R、ワンオーナーで乗り続けて35年。「このクルマに、今でもわくわくするんだよね」。あの日からずっと変わらない。当時限定500台で生産された、R32型 日産スカイラインGT-R NISMOだ。73歳のオーナー、林茂樹さんはGT-R愛を貫き、「次の人に託す」覚悟を決めている。 2025.05.06 「GT-R乗りはひかれあう」国産スポーツカー4台が同じ職場に…愛車が紡いだ25年来の友情 車関連企業には、おのずと車好きが集まるもの。オートバックスセブンに勤める59歳の大室浩さんと54歳の小山修さんは、配属先の店舗で一緒になって以来、同じGT-R乗りとして公私ともに関係を深めた25年来の車仲間だ。当時、同じ店舗にいたGT-R乗りはなんと4人。「GT-R乗りはひかれあう」という2人に、旧交を育んだ車好き垂涎の職場環境を聞いた。 2025.04.19 元球団チア・レースクイーン…多彩な30歳が乗るのは日産の名車 「二度と出てこない」あふれる愛 日産の名車ローレルの女性オーナーが、年明けの自動車業界のビッグイベントで魅力を存分に発揮している。レースクイーン界でも活躍した矢沢麻以さんが、千葉・幕張メッセで10日から開幕した『TOKYO AUTO SALON 2025』(東京オートサロン)に参加。クールにカスタムされた日産スカイラインGT-Rが映える“抜群ポージング”で、爽やかオーラを振りまいている。 2025.01.11 新車のハリアー売ってGT-R購入 妻の怒りに“3回目”のオーナー「恋しくなっちゃった」 車は誰と一緒に乗るものなのか。最も多い答えは家族だろう。買い物や旅行、ドライブなど生活の足としても切り離せないものだ。一方で、妻や子どもが助手席に一度も乗ったことがないという男性オーナーも……。いったい、なぜなのか、詳しい話を聞いた。 2024.11.24 「レンタカーすら盗まれるとは」SNS絶句…GT-R盗難に衝撃「ただただ悲しいです」 またもGT-Rの盗難が起きてしまった。スポーツカーの名車として知られる日産スカイラインGT-Rだが、レンタカーが狙われてしまったのだ。車愛好家の間で写真撮影やドライブ体験の目的で借りることが人気を集めていた、白のR34型GT-R。利用客が夜間に駐車していた際に、何者かに持ち去られてしまったという。レンタカー会社に被害の詳細を聞いた。 2024.02.01 カスタム1500万円のGT-R、61歳オーナーが目指す“爆速仕様”「これはもう自己満足の世界ですから」 生粋の日産スカイラインGT-R愛好家が思わず「これ、やり過ぎだよ」と絶句。徹底的に走りにこだわったGT-Rがある。なんと860馬力。ツウをうならせる、2000年式のBNR34 Vスペックの持ち主に突撃した。 2024.01.04 GT-R、衝撃の極上品 高騰化なのになぜ購入?「海外に持っていかれるのは嫌だなと」 世界の中古車市場で高騰化が著しい「日産スカイラインGT-R」。その中で“失敗作”と呼ばれることもある車種を、なぜ今買ったのか? R33型を手に入れたばかりの男性オーナーに直撃した。 2023.05.01 事故放置でボロボロの極限状態、GT-Rレストアへの執念 「2歳からの夢」追いかける24歳 「2歳からの夢」の実現のため、事故放置車両を買い取った。それも、車種は、日産・スカイラインGT-RのBNR34型……。“ボロボロの1台”のレストア復活に向けて、時間をかけて「細々と」、一歩一歩取り組む24歳男性オーナーの情熱に迫った。 2023.04.09 28歳会社員、3台の愛車のために一軒家購入 “全振り”に友人驚愕「ローンは大変です」 愛車のためにそこまでする? クルマ好きの友人も「そこまで踏み込めない」と驚がく……。国産スポーツカーが大好きな28歳の男性会社員は、今年の年始に、「クルマのために、一軒家を買いました」。仰天の愛車物語に迫った。 2023.04.02 1 / 312>最終ページへ >>