ホーム>スカイライン スカイラインの記事一覧 「ここまでやるなんてマジですごい!」 山に放置のスカイライン“奇跡のビフォーアフター”に圧倒 どこからどう見てもスクラップ寸前の1台。山の中に放置されていた。実は日産スカイラインで、しかもレア車種。内装がピカピカによみがえり、驚きのビフォーアフターが進んでいる。SNSで「ここまでやるなんてマジですごい!」と話題沸騰。“執念の復活”に取り組む、クルマ愛にあふれる投稿者に話を聞いた。 2024.07.01 家庭にとって“なくていいクルマ”でも「救わなければ」 国産名車を残す使命感 息子の一言で決断 恒例の交通安全イベント「第25回 高輪交通安全フェア 品川クラシックカーレビュー イン 港南」が7日、東京・JR品川駅港南口ふれあい広場で行われた。新型コロナウイルス禍の影響もあって、2019年以来、5年ぶりの開催。貴重なクラシックカー約40台が駆け付け、会場はレトロ感満載の極上空間に。クルマ愛好家や外国人観光客ら多くの人でにぎわった。 2024.04.08 「レンタカーすら盗まれるとは」SNS絶句…GT-R盗難に衝撃「ただただ悲しいです」 またもGT-Rの盗難が起きてしまった。スポーツカーの名車として知られる日産スカイラインGT-Rだが、レンタカーが狙われてしまったのだ。車愛好家の間で写真撮影やドライブ体験の目的で借りることが人気を集めていた、白のR34型GT-R。利用客が夜間に駐車していた際に、何者かに持ち去られてしまったという。レンタカー会社に被害の詳細を聞いた。 2024.02.01 カスタム1500万円のGT-R、61歳オーナーが目指す“爆速仕様”「これはもう自己満足の世界ですから」 生粋の日産スカイラインGT-R愛好家が思わず「これ、やり過ぎだよ」と絶句。徹底的に走りにこだわったGT-Rがある。なんと860馬力。ツウをうならせる、2000年式のBNR34 Vスペックの持ち主に突撃した。 2024.01.04 ハンドル握ってうつ病から回復 愛車は赤のスカイラインER34 「全塗装はこの車だけ」 7回目を迎えた“車女子の祭典”「ガールズカーコレクション」(GCC)が11月に東京・秋葉原のUDX地下2階駐車場で開催され、埼玉県内に住むますよさんが出品した赤のスカイラインER34セダンが注目を集めた。 2023.12.27 女子高生でハコスカ購入を決意 人生初愛車が1972年式の旧車、決断のワケは「世間知らず」 人生で初めて買ったクルマは、なんと1972年式の旧車。それも、日産スカイラインGT-X。女性オーナーで会社員ながらラジオパーソナリティーの顔を持つアグさんは、“走らせてナンボ”の精神で大事に乗り続けている。夢をかなえたカーライフに迫った。 2023.10.08 中学生の少女が「ほれ込んだ」スカイライン、20歳過ぎで購入 趣味のキャンプ場では「異色の存在」 中学生のときに衝撃が走った。「このクルマ、かっこいい。買いたい」。その夢を一心に、アルバイトでお金を貯めて、20歳を過ぎたときに手に入れたのは、日産スカイラインER34。女性オーナーのSERRYさんは、ドリフトを走りこなし、現在は釣り・キャンプの趣味をこの1台と一緒に楽しんでいる。「運命の出合い」から始まった愛車物語とは。 2023.10.01 「大きくなったらパパみたいに…」 スカイライン大好き4歳まな娘 親子の会話が「涙腺ヤバい」 パパの自慢のスカイライン、4歳のまな娘に「もしいなくなったら?」と聞いてみたら、「さみしい、嫌だ」――。家族の愛車ほっこりストーリーがSNSで話題を集めた。日産の名車が大好きな父と娘が描く壮大な夢とは? 投稿者のとも(@Tomota_1988)さんに話を聞いた。 2023.08.18 GT-Rを3台所有の男性、究極の1台をお披露目 1972年式を「純正パーツに戻し、完全にレストア」 国内各地で行われている車関連のイベント。今春、埼玉県内で行われたオールドカーが集まる催しで、一目置かれていたのは「1972」のナンバープレートがまぶしい、真っ白な日産・スカイラインGT-R(1972年製)。ファンはもちろん、通りすがりの人をも立ち止まらせた名車について、オーナーの50代男性に聞いた。 2023.06.20 “夫の形見”スカイラインGT-Rが盗難 妻が悲痛訴え「とにかく返してほしい」 投稿に協力の声多数 「1年半前に他界した夫の愛車が昨晩盗まれました」。夫の形見とも言えるスカイラインGT-R(R32型)がある日、こつぜんと姿を消した。盗難被害を訴えたのは、群馬県に住むりゅうとあゆも(@mamora04x)さん。現在は懸命に愛車の行方を探しながら、情報提供を呼びかけている。詳しい話を聞いた。 2023.04.01 2 / 3<123>最終ページへ >>