家族がバラバラに…「趣味の車はもうやれない」→2200万円ハコスカ購入 「再開してよかった」壮絶な過去
9月6日、福島・双葉町の福島県復興祈念公園で「第2回 名車の祭典 in双葉町」が開催された。2011年の東日本大震災、その後の福島第一原子力発電所事故で甚大な被害を受け、今も復興の途上にある地域を盛り上げようと始まったカーイベント。スタッフの1人で、双葉町に隣接する大熊町出身の60代男性は、被災後、長引く避難生活の中で大切な愛車を手放し旧車趣味を封印した。そこにはどんな決断と葛藤があったのか。開催に込めた思いを聞いた。