20代の約6割が上司とのオンラインのやり取りにストレス 「リテラシー低い」の声も
テレワークを導入・推進する法人企業や公共団体向けに、オンラインコミュニケーションやオンラインマナーの研修を行う一般社団法人オンラインコミュニケーション協会が、若手のビジネスパーソンを対象に「オンラインコミュニケーションにおけるストレス」に関する実態調査を実施。20代社員の約6割が、世代が上の上司とのオンライン会議やチャットにストレスを感じており、約8割が「オンラインでのコミュニケーション方法をもっと理解して欲しい」と考えていることが分かった。