ホーム>車・バイク 車・バイクの記事一覧 最高時速75キロ、ジムニー女性オーナーがあおり運転減らした“秘策”「これでも全速力!」 スズキの名車ジムニーSJ10。女性オーナーの平山さんは、3年ほど前に愛車として迎え入れた。きっかけは、刑事ドラマ「太陽にほえろ!」の“マカロニ刑事”こと萩原健一(ショーケン)さん。ジムニーLJ20に乗った登場シーンが子どもながら脳裏に刻まれ、大人になって待望のジムニーオーナーになった。憧れの旧車は高速道路でも75キロがやっとだが、ジムニー仲間の輪が広がるなど、刺激的な日々を送っている。 2022.12.17 K-1戦士の愛車が高速でいきなり炎上 “九死に一生”体験に「後一歩遅かったら死んでた」 立ち技打撃格闘技「K-1」ファイターのANIMAL☆KOJIが高速道路での“九死に一生”体験を自身のツイッターで報告している。 2022.12.16 脱輪し火花をあげながらホイール走行 危険運転に戦慄「時速100キロくらいは出ていた」 前輪が脱輪したまま火花をあげて走行する車、壁に接触しながらもなお停まる様子はなく――。千葉県内で撮影された危険走行の動画がネット上で話題を呼んでいる。いったい何があったのか。撮影者の男性に話を聞いた。 2022.12.15 フォルクスワーゲン3台持ちも「今現在のVWに全く興味がない」 オーナーが語る旧車の魅力 11月に横浜赤レンガ倉庫で行われた「横浜ヒストリックカーデイ」では、歴史ある外国のクラシックカーも数多く展示された。ドイツのフォルクスワーゲン(VW)・タイプ1、同コンバーチブルの2台で参加したオーナーの板倉さん(男性)は、20代半ばから、VWに乗り続けて20年という愛好家だ。一方で、「今現在のVWに全く興味がない」と言い切る。なぜなのか? 2022.12.15 小林幸子、新車・ラパンがついに納車 一目惚れの1台に「ものすごく静か!」と興奮 歌手の小林幸子が、購入した新車が納車されたことを報告した。11日、自身のYouTubeチャンネルでその様子を公開している。 2022.12.11 車女子の祭典「ガールズカーコレクション」開催 「シルビア」オーナーがグランプリに ドレスアップした女性ドライバーが愛車とレッドカーペット上を歩くカーイベント「ガールズカーコレクション(GCC)」が11日、山梨県甲府市のアイメッセ山梨で行われ、38人の女性オーナーと38台の愛車が一堂に会した。 2022.12.11 「ベンツが最高」の考えが一変 ベントレーを所有して分かったすごさ 「作りは全然違いますよ」 千葉県の石井俊雄さんはベントレー2台、メルセデス・ベンツ1台の計3台を所有している。かつては長年ベンツに乗っていたものの、ベントレーに乗り換えて「ベンツが最高」との考えを改めた。最高峰の車のとてつもない魅力とは? 2022.12.11 スープラ4台乗り継ぐ女性オーナー、カスタム総額は1000万円超 「稼いだ全てをつぎ込んだ」 このド派手なピンクパープルのスープラは、移動中に撮影者が現れる伝説の1台だ。昨年はスープラの全国ミーティング「80スープラ」部門で1位に選ばれた。女性オーナーのNAOさんは、今年で6回目を迎える「ガールズカーコレクション」(11日、アイメッセ山梨)の主催者でもある。18歳で免許を取って以降、4台のスープラを乗り継いできた筋金入りのスープラ乗り。愛車への思いに迫った。 2022.12.10 ポルシェ&ジャガー愛好家が個性派デロリアンと出会ったワケ 「アメ車とすら知らなかった」 あのデロリアンを「映画は見たことあるぐらい」で購入決断。“デロリアン初心者”で関西在住オーナー・はまちゃんは、すっかり魅了されている。ポルシェやジャガーに乗ってきた車好きは、なぜ、「DMC-12」に行き着いたのか。 2022.12.10 「車の下敷きで死んでもいい」闘病中の71歳男性、愛車へのすさまじい情熱 主治医も絶句 東京都日野市出身の生沼吉祝(よしのり)さんの愛車は、1965年式日野コンテッサ1300クーペだ。日野といえば、トラックやバスの大型車が有名だが、乗用車も生産していた。かつて日野のダンプを運転していた生沼さんは、執念で憧れの貴重車をゲット。今年に入って大病が発覚し、闘病生活を送っているが、医者に「車の下敷きになって死んでもいい」と告げるなど、愛車へのすさまじい情熱を燃やしている。 2022.12.09 108 / 129<107108109>最終ページへ >>