ホーム>車・バイク>車 車の記事一覧 “あおり運転VS右車線を譲らない”動画が物議 「速度超過が『当たり前』に」撮影者の意図 高速道路でのトラックによるあおり運転を告発した動画がネット上で話題を呼んでいる。動画をめぐってあおり運転を非難する声があがった一方、撮影者の車が右側車線を走行していることから「なぜ左車線に寄らないのか」との指摘もある。撮影当時、現場はどんな状況だったのか。撮影者に話を聞いた。 2022.12.22 車いすでも愛車はジムニー 介助なしで乗降、手動運転で「世界が広がりました」 車いすでありながらも、愛車のジムニーで人生を楽しんでいる20代女性がいる。10年ほど前、事故で車いす生活を余儀なくされたきよみさんは、知人の紹介で4年前に運転免許を取得。スズキのワゴンRとジムニーの2台を乗り継ぎ、充実のカーライフを送っている。 2022.12.21 「非常にショックでした」自動車盗難、非情な現実 警察の第一声「もう出てこない」「諦めて」 車両盗難の厳罰化を求める要望書が19日、6省庁に対して提出された。各省庁では実際に盗難被害に遭った当事者から悲痛な声が次々と上がった。警察庁との面会では、3人の被害者がそれぞれ自身の経験を伝え、警察の対応に苦言や改善を訴えた。浮き彫りになった捜査の問題点とは――。 2022.12.20 大雪立ち往生に「電気自動車は大丈夫?」 心配の声相次ぐ「どれくらいバッテリー持つんだろう?」 大雪により、新潟県内で立ち往生が発生。柏崎市の国道8号では一時、渋滞が22キロに及んだ。長時間車内での待機を余儀なくされる状況に、ネット上では、「電気自動車は大丈夫か?」とEVを心配する声が上がった。EVには一酸化炭素中毒の危険がないというメリットはあるものの、ガソリン車に比べてぜい弱なのだろうか。 2022.12.20 かすっただけで300万円 光岡自動車の名車「ヒミコ」の修理費用が話題「全部交換しなくちゃいけない」 「光岡自動車、かすっただけでこうなる」。光岡自動車の名車「ヒミコ」の修理代金を公開した投稿が、車好きの間で話題を呼んでいる。短期間に2度も愛車をぶつけられたという投稿者のゐぬこさんに、同車の魅力と事故の意外なてん末を聞いた。 2022.12.19 車両盗難の厳罰化求め6省庁に要望書提出 国民・玉木代表「なかなか回復が難しい現状がある」 自動車窃盗の加害者に厳罰を求める要望書が19日、インターネット上で集まった署名1万6693筆とともに警察庁、法務省など6省庁に提出された。国民民主党の玉木雄一郎代表と元トヨタ自動車社員の浜口誠参議院議員が協力し、玉木氏は「しっかり厳罰化して被害をなくしてほしい」と訴えた。 2022.12.19 「買うなら家を出ろ」 まさかの“親子絶縁”危機乗り越えた21歳女子の旧車愛 イエローの車体が愛らしい日産「Be-1」の21歳オーナー・たぬきちゃんは、あわや“親子絶縁”の危機を乗り越え愛車を手に入れたという。いったい何があったのか。気になる購入秘話と愛車へのこだわりを聞いた。 2022.12.18 最高時速75キロ、ジムニー女性オーナーがあおり運転減らした“秘策”「これでも全速力!」 スズキの名車ジムニーSJ10。女性オーナーの平山さんは、3年ほど前に愛車として迎え入れた。きっかけは、刑事ドラマ「太陽にほえろ!」の“マカロニ刑事”こと萩原健一(ショーケン)さん。ジムニーLJ20に乗った登場シーンが子どもながら脳裏に刻まれ、大人になって待望のジムニーオーナーになった。憧れの旧車は高速道路でも75キロがやっとだが、ジムニー仲間の輪が広がるなど、刺激的な日々を送っている。 2022.12.17 脱輪し火花をあげながらホイール走行 危険運転に戦慄「時速100キロくらいは出ていた」 前輪が脱輪したまま火花をあげて走行する車、壁に接触しながらもなお停まる様子はなく――。千葉県内で撮影された危険走行の動画がネット上で話題を呼んでいる。いったい何があったのか。撮影者の男性に話を聞いた。 2022.12.15 フォルクスワーゲン3台持ちも「今現在のVWに全く興味がない」 オーナーが語る旧車の魅力 11月に横浜赤レンガ倉庫で行われた「横浜ヒストリックカーデイ」では、歴史ある外国のクラシックカーも数多く展示された。ドイツのフォルクスワーゲン(VW)・タイプ1、同コンバーチブルの2台で参加したオーナーの板倉さん(男性)は、20代半ばから、VWに乗り続けて20年という愛好家だ。一方で、「今現在のVWに全く興味がない」と言い切る。なぜなのか? 2022.12.15 53 / 61<525354>最終ページへ >>