ホーム>社会ライフ>社会 社会の記事一覧 外出禁止が続く米国に衝撃 自宅に3週間こもり続けた女性が新型コロナに感染 米国では新型コロナウイルス感染が拡大の一途を辿り、58万人以上の感染者と2万3000人以上の死者が報告されている。多くの州で外出禁止令が出される中、3週間自宅にこもり続けた女性が新型コロナウイルス陽性と診断され、米国に衝撃が走っている。 2020.04.15 コロナ禍の現場で対応する医師の本音を緊急アンケート 「マスクが足りない」「手に入っても高額」切実な声 新型コロナウイルスの感染が拡大する中で、医療現場で対応する医師たちの間で、マスク不足が未だに深刻な状況にあることが、民間企業によるアンケート調査結果で浮き彫りになった。医療機関の現状と最前線で働く医師の本音についてのアンケートで、マスクを3日で1枚使用する、2月からマスクの納入が止まっているなど、マスク不足の中で治療を継続していくことに不安を感じる声が寄せられた。 2020.04.10 【緊急事態宣言その時】都内の高級クラブスタッフ「すごく不思議です」体調悪化で救急車で運ばれるも検査してもらえず 都内でVIPやハリウッドスターも訪れる高級クラブやバーを経営する会社に務めるSさんは、南米から日本に移り住んで約10年、ミュージシャンとして自らバンドを率い、スタジオミュージシャンとして活躍した。Sさんは現在の状況を、「全然売り上げが立たないので、1週間前に全ての店舗を閉めて、5月までは休みになりました。だから職場は誰もいないんです」と話した。 2020.04.10 尾木ママ「学習権の侵害」トラック運転手の子供を自宅待機させ入学式を欠席させた小学校の対応に怒り 教育評論家の尾木直樹氏が9日、ブログを更新。愛媛県にある小学校が入学式・卒業式を特定の生徒だけ欠席させたニュースを受けて驚きと怒りを表した。 2020.04.09 【緊急事態宣言その時】都内の雀荘「客は1割、でも閉じると家賃負担が…」休業要請に戸惑い 緊急事態宣言は出されたが、休業要請を巡って政府と東京都の足並みが揃わず、自粛と営業の選択に揺れる店舗はいまだ多い。都内にある雀荘を取り仕切る70代の女性オーナーは、「どうすればいいのかねえ?」と漏らす。 2020.04.09 【緊急事態宣言その時】居酒屋店主の本音「開けてます!生きるために!」緊急事態宣言から一夜明け、自粛と営業に揺れるいま 政府の緊急事態宣言から一夜明けた8日、都心の人出はこれまでより減ってはいるが、依然として閑散とした状態とは言い難いスポットも多い。そんなオフィス街のランチタイム、普段は行列のできる飲食店も「臨時休業」の貼り紙や看板が目立ち、店を開けている人気店には、自主的に一定の距離を保ちながら行列ができている。 2020.04.09 緊急事態下の物流はどうなるのか…専門家「中期的には安心」“雇用改革”を提案「農業従事の選択肢」「出前業の拡大」 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う政府の緊急事態宣言が出され、7都府県ではこれまで経験のない“自粛生活”に入った。コロナ禍の不安心理による医薬品や食料の買い占めが問題化する側面もある中で、物流・小売の安定供給が注目されるポイントのひとつだ。これまで通りに雇用が維持できるかも懸念されている。未曾有の事態で日本はどうなるのか。流通アナリストの渡辺広明氏に聞いた。 2020.04.08 江頭2:50が渋谷街頭ビジョンを“ジャック” 新型コロナ禍で出歩く若者へ魂のメッセージ お笑い芸人の江頭2:50が自身のYouTubeチャンネル「エガちゃんねる」で、新型コロナウイルスの感染予防を啓発する動画を1日に投稿。そしてその模様の一部が8日から渋谷の街頭ビジョンにて放送されている。 2020.04.08 パチンコ店休業で落胆の声も…緊急事態宣言一夜明けた都内の様子 安倍首相が緊急事態宣言を出し、一夜明けた8日、都内ではパチンコ店が休業するなど影響が広がった。 2020.04.08 コロナ禍で日本は約4割が「失職や収入源に不安」…意識調査で「自分は大丈夫」の楽観論が世界的に減少 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、「自分は大丈夫」だと考える人が減少し、現実感が高まっていることが、今年3月下旬に実施されたグローバル企業チームの意識調査でわかった。日本では4割近くの人が「失職や収入源に不安」を覚えており、感染予防のためのソーシャルディスタンス(社会的距離)の行動を意識する人が増加している実情も判明した。 2020.04.07 69 / 75<686970>最終ページへ >>