ホーム>社会ライフ>社会 社会の記事一覧 日テレ・岩本アナが「趣味のランニング」を再開!運動ウエア公開に「いい汗かいてますね!」の声 日本テレビの岩本乃蒼アナウンサーが19日、自身のインスタグラムを更新。趣味のランニングを再開し、新型コロナウイルスの感染予防のため「新しいルーティン」を始めたことを報告した。 2020.05.19 米神父が聖水の入った水鉄砲でイースターを祝福 密を避けた“新スタイル”写真が話題 新型コロナウイルスの影響であらゆる場所でソーシャルディスタンスの必要性が訴えられているが、それは神聖な教会においても同様のようだ。米メディア「MLive」が伝えている。 2020.05.18 唾を吐きかけられた英鉄道職員がコロナ感染で死亡 遺族は会社へ憤り「無防備な状況だった」 ロンドンの鉄道駅で切符売り場に勤務していた女性係員が勤務中に新型コロナウイルスに感染したという男性から唾や咳を吐きかけられる被害に遭った後、感染が発覚して死亡するという痛ましい事件が起きた。容疑者は逮捕されたが、被害女性の夫は「マスクや手袋を支給されなかった。無防備な状況だった」と、会社側に怒りの声を挙げている。英衛星放送「スカイ・ニュース」が報じている。 2020.05.18 コロナ深刻なNY市が「ビーチにフェンス」辞さない覚悟 市長が厳格方針打ち出す 新型コロナウイルスの感染症問題で、世界的に規制の緩和が少しずつ始まった中で、米国ニューヨーク市が厳格な方針を打ち出した。デブラシオ市長が、ビーチで日光浴をする人たちが新型コロナウイルスのガイドラインを無視した場合、ニューヨーク市のビーチにフェンスを作ると宣言したのだ。ニューヨークの地元紙「ニューヨーク・デイリーニュース」(電子版)が報じている。 2020.05.18 ブラジルメディアが「岩手のミステリー」と着目…コロナ感染者ゼロの岩手県を特集 日本の47都道府県で唯一、新型コロナウイルス感染者が確認されていない岩手県。コロナ禍に悩まされている海外のメディアも感染者ゼロの「岩手のミステリー」に注目している。 2020.05.18 スペイン最高齢の113歳女性が新型コロナから“奇跡”の生還も…高齢者への対応に憤り スペイン最高齢となる113歳の女性、マリア・ブラニャスさんが新型コロナウイルスに感染後、無事完治したと世界中でニュースとなった。高齢者の死亡率が高いとされるパンデミックに際し、「高齢者は人生をかけて戦ってきた。こんな形でこの世を去るに相応しくない」と奇跡の女性は訴えている。英地元紙「ガーディアン」が報じている。 2020.05.18 コロナ禍で物流ストップ、14時間かけ仕入れ 地域住民のために営業を続ける米食料品店 新型コロナウイルスの影響で物流が止まり、営業を継続するために苦労している人たちがいる。米国アラスカ州内の僻地の町グスタフで唯一の食料品店を営む店主が往復14時間もの時間をかけて仕入れを行っているようだ。 2020.05.17 英国で新型コロナ“最年少”の犠牲者、生後8か月の乳幼児が川崎病に似た症状で死去 英国で生後8か月の乳幼児が、川崎病の症状とともに4月25日、新型コロナウイルス感染により亡くなった、と英紙「ザ・サン」が報じている。 2020.05.17 感染者ゼロ“岩手の奇跡”、米メディアも特集…地理的要因や東日本大震災などに注目 日本の47都道府県で唯一、新型コロナウイルスの感染者が確認されていない岩手県。米メディアも「100万人以上が無傷」と“岩手の奇跡”を特集している。 2020.05.17 【工夫で乗り切る】1個300円! 「地魚バーガー」ヒットでコロナ不況を吹き飛ばした食堂の実際の話 新型コロナウイルス感染症拡大による外出自粛の影響で、飲食店の約8割は売り上げが減少し、テイクアウトやデリバリーを始めたり強化したりした店も多い。しかし、こうした緊急対策も焼け石に水に終わる場合がほとんどだという。ところが、横須賀のある食堂ではコロナ対策で売り出したテイクアウト商品が当たり、店の売り上げが回復した。成功の秘密はどこにあるのか。店主に聞いた。 2020.05.17 58 / 77<575859>最終ページへ >>