ホーム>社会ライフ>社会 社会の記事一覧 『君の名は。』新海誠監督、関係者逮捕に「とても悔しく、悲しい」 やりきれない思い吐露 映画『君の名は。』『すずめの戸締まり』などで知られる新海誠監督が23日、自身のXを更新。作品関係者の逮捕に「とても大きなショックを受けています」と心境を吐露した。 2024.02.24 「君の名は。」製作関与の男逮捕 15歳に裸画像を送らせた疑い 和歌山県警は22日までに、当時15歳だった女子高校生に裸の画像を送信させたとして、児童買春・ポルノ禁... 2024.02.24 共同通信 優先席の女性に女子高生が蹴り→老人に譲るも「やべぇ、妊婦じゃん」 正義感が暴走する恐さ 妊娠初期の友人がバスの優先席に座っていたところ、面識のない女子高生から席を立つよう促されたという投稿が大きな議論になっている。女子高生は友人の足を蹴り、近くにいた老人に着席を促した後、友人がつけていた妊婦マークに気づく……。「やべぇ、妊婦じゃん」。投稿したコモ(@Como2910)さんに詳しい話を聞いた。 2024.02.01 「悼む心を翻弄」…『セクシー田中さん』原作者の死去、日テレが新コメントも消えない“保身”旧コメント 日本テレビは30日、連続ドラマ『セクシー田中さん』(2023年10月期放送)の原作者・芦原妃名子さん(享年50)が亡くなったことを受け、同社公式サイトを更新。改めてコメントを発表した。前日29日、番組サイトで発信した最初のコメントは、局としての正当性を主張する内容と受け取られて批判の声も上がっていた。新たなコメントはトップページで哀悼の意を表した上で、「日本テレビとして、大変重く受け止めております」などとしている。しかし、最初の“保身”を感じるコメントは撤回されていないことが分かった。元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は、新旧2つコメントの併存に疑問を呈し、「悲劇を悼む心を翻弄するもの」と指摘した。 2024.01.31 避難長期化で気をつけたい誤嚥性肺炎 歯科医師が訴える災害時の口腔ケアの重要性 1日に発生した能登半島地震から3週間がたった。死者は230人を超え、現在も約4万8000戸で断水状態が続くなど、被災者の日常生活に多くの影響を及ぼしている。避難生活を送る人々は約1万4000人に上る中、懸念されるのは衛生状態の悪化だ。東京・浅草の歯科医院「ヒグチデンタルクリニック」の三枝遵子院長は、「口腔ケアを忘れないでほしい」と悲痛な思いを訴えている。最悪の場合、死に至ることもある「誤嚥(ごえん)性肺炎」を発症するリスクもある。どうすれば予防できるのか、注意点を聞いた。 2024.01.23 「1年ほどは帰ってくるな」 能登の葉たばこ農家、父が息子に託す未来 「今年の耕作は無理」 230人以上の死者を出した能登半島地震で、葉たばこ農家も大きな被害を受けている。石川県には現在6戸の農家があるが、畑や設備などの被害状況の全容は不明だ。かつて北陸有数の産地だった石川の葉たばこ栽培。親子3代で伝統を守り続ける農家は、「今年の耕作は無理だな」と不安そうな声を上げた。 2024.01.20 避難所に次々届くガーベラの花「少しでも心の慰めになれば」 地元花店の行動にSNS注目 能登半島地震の被災地に花を贈る地元フラワーショップの活動がSNSで注目されている。被災地に届けられている花はガーベラ。花言葉は「希望」だ。石川県各地では最大震度7を観測した地震により甚大な被害を出しており、その全容がいまだに分からない状態が続いている。北陸地方を中心に実店舗を運営している「花まつ」の松村吉章社長に被災地に花を届ける理由を聞いた。 2024.01.09 ヤフー「災害マップ」更新 石川・富山・新潟のトイレ、支援物資拠点、通行止め情報が確認可能に LINEヤフー株式会社が提供する「Yahoo!天気・災害」と「Yahoo!防災速報」は、令和6年能登半島地震の被災地域となる石川・新潟・富山3県について、災害時にユーザー同士で状況を投稿し地図上で情報を共有できる機能「災害マップ」に、避難所、給水所、入浴・シャワー、トイレ、支援物資拠点、通行止めの情報を追加したことを6日、発表した。 2024.01.06 炎上機内から379人全員脱出の奇跡 9人の女性CAの現状をJALが説明「勤務上の配慮」や健康サポート体制 2日に羽田空港で日本航空(JAL)と海上保安庁の航空機が衝突した事故で、JAL機から乗客367人が救出され、乗務員12人を含めた379人の「全員脱出」が世界の注目を集めている。当日出勤していて避難対応に当たった客室乗務員(CA)について、JALが4日時点での現状を明かした。現在は乗務には就いておらず、会社として心身の健康をサポートする対応をとっているという。 2024.01.04 ペット同乗可の航空会社でも「脱出の際には機内に置いて」の規定 客室にいても命を救えない可能性 羽田空港で2日に日本航空と海上保安庁の航空機が衝突した事故で、ペットの客室同乗を求める声が高まっている。発火した日本航空の機体からは、379人の乗客・乗員が全員脱出。尊い人命を救った一方で、機体にペット2件を預かっていたことを明かしたためだ。そんな最中、北九州空港に本社を置くスターフライヤーが、今月15日から客室同乗を全路線でスタートさせるが、緊急時の脱出にはペットを機内に置いていく決まりになっていた…。 2024.01.04 17 / 73<161718>最終ページへ >>