ホーム>社会ライフ>社会 社会の記事一覧 国民・玉木代表と不倫の元グラドル、高松市「連絡が取れていない」 観光大使は無報酬、委嘱の経緯とは 国民民主党の玉木雄一郎代表が元グラビアアイドルでタレントの小泉みゆきとの不倫を認めたことを受け、高松市観光大使を委嘱している香川・高松市は12日午前、今後の処遇について「本人サイドと連絡が取れておらず、事実関係を確認している」と現状を説明した。もし小泉が観光大使を解任となれば、政党の代表を引き続き務める玉木氏との処分の差を巡り、“不公平”との議論が起きそうだ。 2024.11.12 「幻滅」「潔い」国民・玉木氏の女性問題、迅速対応で世論二分 「玉木潰し」がトレンド入り 国民民主党の玉木雄一郎代表が11日、この日の朝に一部週刊誌で報じられた元グラビアアイドルとの不倫疑惑について、都内の衆議院議員会館で緊急会見を実施。報道内容について「概ね事実」と認め謝罪した。SNS上では「幻滅した」「脇が甘い」といった批判の一方、迅速な対応を評価する声も上がっており、意見が二分する状況となっている。 2024.11.11 国民・玉木代表、不倫報道認め「妻に一生謝罪し続けたい」と涙 首班指名「私の名前」は保留に 国民民主党の玉木雄一郎代表が11日、都内で緊急会見し、一部週刊誌で報じられた元グラビアアイドルとの不倫疑惑について「概ね事実」と認め謝罪した。 2024.11.11 「地震翌日から強盗が」 今語られる能登震災の全容 復興は道半ばも「能登の人は強い」 元日に能登半島を襲った地震から10か月あまり。被害の大きかった奥能登では今も一部の道路が崩壊し、つぶれたままの家屋が放置されている。「報道も減った。何より怖いのは忘れ去られること」と口にする能登の人々は、今何を伝えたいのか。愛する我が子を失いながらも再び能登に戻ってきた家族や、葛藤を抱えつつ避難所運営にあたった役場職員など、被災地に暮らす当事者の本音を探った。 2024.11.09 「当の野田さんから何も説明がない」 国民・玉木氏、首班指名選挙で野田氏に投票しない理由を説明 国民民主党の玉木雄一郎代表が8日、東京・丸の内の日本外国特派員協会で行われた記者会見に出席。週明けの11日に迫った特別国会での首班指名選挙について、あらためて「玉木雄一郎」に投票することを強調した。 2024.11.08 国民民主・玉木雄一郎氏 トランプ大統領誕生による“為替相場”を予測「円安・ドル高が…」 日銀政策の「変更は慎重に」 国民民主党の玉木雄一郎代表が8日、東京・丸の内の日本外国特派員協会で記者会見を行った。米大統領選で共和党のドナルド・トランプ大統領が再び誕生することを受けての日本の経済政策について、自身の見解を述べた。 2024.11.08 立憲・野田佳彦氏、来夏の参院選で“勝利の道筋”「劇的な変化を」 首班指名選挙は「まだ政権交代の可能性」 立憲民主党の野田佳彦代表が7日、東京・丸の内の日本外国特派員協会で記者会見を行い、来年の参院選での“打倒自民党”への決意を示した。 2024.11.07 立憲・野田佳彦代表、トランプ次期大統領の「これが心配です」と懸念を口に…「個人的な信頼関係を、早く」 立憲民主党の野田佳彦代表が7日、東京・丸の内の日本外国特派員協会で記者会見を行い、共和党のドナルド・トランプ氏が勝利を収めた米大統領選について自身の見解を示した。 2024.11.07 東レキャンペーンガール43年の歴史に幕…健康美で山口智子、藤原紀香らブレイクも2020年から水着での広告取り止め 東レ株式会社は6日に公式サイトを更新し、今年12月31日をもって、「東レキャンペーンガール」の起用を終了することを決定したと発表した。1981年に「東レ水着キャンペーンガール」として始まり、山口智子、藤原紀香、杉本彩、菊川怜ら著名俳優を輩出してきたキャンペーンだったが、同社は「一定の役割を終えた」としている。 2024.11.06 “敗軍の将”石破首相は「むしろ功績」 自民惨敗“本当の戦犯”2人を専門家が名指し「日本中がカチンときた」 衆院選は27日、投開票が行われ、与党が過半数を割る波乱の展開となった。自民党が惨敗した敗因は何だったのか、少数与党による政権運営はどうなるのか、そして、今後日本の政治はどうなっていくのか。政治ジャーナリストの角谷浩一氏に、衆院選の総括と今後の政局の展望を聞いた。 2024.10.29 11 / 77<101112>最終ページへ >>