ホーム>社会ライフ 社会ライフの記事一覧 SF感あふれる“ディストピア飯”にネット騒然 謎のゼリーはいったい…作者が熱弁するこだわりとは 包丁を使わない簡単調理、フライパン1つでできるレシピなど、SNSにはアイデア満載の情報があふれている。クリームチーズを混ぜて風味が増したポテトサラダなど、今すぐ作ってみたい! と思う逸品に混ざって注目されたのが、未来感あふれるディストピア飯。目にした瞬間、時間が止まってしまう……。斬新なプレートについて、制作した蒼狐(@MofBat)さんに聞いた。 2023.06.17 宇都宮まき、第2子誕生を報告「山名君と同じ顔の男の子を出産」 夫はアキナ山名文和 吉本新喜劇座員の宇都宮まきが17日、自身のインスタグラムで第2子となる男児を出産したことを報告した。 2023.06.17 旅先のレストランで心温まるサービス 「これが運ばれてきて泣いた」 食物アレルギーの子どもは笑顔に 食物アレルギーを持った子どもと宿泊するホテルのレストランを訪れたところ、思わぬサービスを受けたとするツイートが話題になっている。事前にお願いしていたアレルギー対応の食事を食べ終えたところで気づいた、デザートのこと。「フルーツなら食べられるかも」と席を立とうとしたら、待っていたのは心温まるおもてなしだった。投稿した2児の母・あずさ兎(@azusausagi)さんに詳細を聞いた。 2023.06.17 大麻所持容疑で逮捕の永山絢斗、容疑を認める供述も 所属事務所は「深くお詫び」と謝罪 俳優の永山絢斗(けんと)容疑者が16日未明、東京・目黒区の自宅で大麻取締法違反(所持)の容疑で警視庁に逮捕された。同日午後2時過ぎに再逮捕された永山容疑者は、容疑について「間違いありません」と認める供述をしているという。永山容疑者の所属事務所・パパドゥ(東京・渋谷)は同日午後4時過ぎにコメントを発表。文書では「今件を、本日未明のニュース速報で初めて知りました。永山絢斗を応援してくださる皆様、関係者の皆様に、多大なるご迷惑をおかけし深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 2023.06.16 永山絢斗逮捕で『東リべ』はどうなる? 大麻所持法の量刑について弁護士に聞いた 俳優の永山絢斗容疑者が16日、東京都内の自宅で大麻取締法違反(所持)の疑いで警視庁に逮捕された。公開中の映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編―運命―』(英勉監督)に主要キャラクターの場地圭介役で出演中で、続編の『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編―決戦―』(同)が30日に公開を控えており、SNSには「東リべどうなる」など公開の延期や中止などを心配する声も多く見られた。大麻所持とはどのような罪なのだろうか。レイ法律事務所(東京)の西山晴基弁護士に聞いた。 2023.06.16 ホームセンターの猫が見るたびに値引き「可哀想で見るのが辛い」 売れ残った猫は…葛藤の末の決断 ペットショップで猫を購入するのはいけないこと……? ホームセンターで売られていた猫を購入すべきか悩む愛猫家の投稿が、ネット上で話題を呼んでいる。近年、保護猫活動の啓発が広がり、猫を飼うなら譲渡会でという機運が高まりつつある。それとともに、ペットショップやホームセンターでの生体売買に対する反対の声も広がっている。今回、葛藤の末に生後7か月のメスのヒマラヤンをお迎えしたえみまるさんに、決断の経緯と投稿の反響を聞いた。 2023.06.16 永山絢斗容疑者、大麻所持疑いで逮捕 4月出演占い番組で逮捕可能性を指摘され苦笑い 俳優の永山絢斗(けんと)容疑者が16日未明、東京・目黒区の自宅で大麻取締法違反(所持)の容疑で警視庁に逮捕された。人気俳優逮捕の一報に驚きの声が上がる一方で、4月に出演した占い番組では「選ぶ女の人によっては、逮捕される」と忠告されており、ツイッターには「的中してしまったね」など失望する声も広がった。 2023.06.16 永山絢斗容疑者、大麻所持の疑いで逮捕 所属事務所も動揺「ニュース速報で初めて知りました」 俳優の永山絢斗(けんと)容疑者が16日未明、東京・目黒区の自宅で大麻取締法違反(所持)の容疑で警視庁に逮捕された。容疑を認めているかどうかについては明らかになっていない。所属事務所・パパドゥ(東京・渋谷)は同日午後にコメントを発表。文書では「今件を、本日未明のニュース速報で初めて知りました。永山絢斗を応援してくださる皆様、関係者の皆様に、多大なるご迷惑をおかけし深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 2023.06.16 俳優の永山絢斗容疑者逮捕 大麻所持疑い、警視庁 自宅で大麻を所持したとして、警視庁が16日、大麻取締法違反の疑いで俳優の永山絢斗容疑者(34)を逮捕。 2023.06.16 共同通信 早慶W合格でどちらを選択? “早稲田政経”復活で人気再燃、法学部は慶大圧勝も同系統学部では早大優位 国内私立大最難関と称される早稲田大と慶応大。2000年代に入って以降、両大学にダブル合格した場合、慶大に進む受験生が多かったという。だが、近年になって早慶の同系統の学部に両方とも合格した場合、早大を選ぶケースが増えているという。東進ハイスクールの調査によれば、18年に慶大・法、早大・政経にダブル合格した受験生の進学先は慶大・法が71.4%だったが、21年は早大・政経が71.4%という結果で大逆転となった。“ワセダ”はなぜ復活したのか。 2023.06.15 129 / 610<128129130>最終ページへ >>