ホーム>格闘技>プロレス プロレスの記事一覧 飯伏幸太、退団示唆について新日本プロレスが事情説明「引き続き在籍してほしい」 新日本プロレスが27日、会見を行い、負傷のため欠場中の飯伏幸太について言及した。会見に出席したのはブシロードの木谷高明会長と、新日本プロレスの大張高己社長。 2022.05.27 天龍源一郎がちゃぶ台をひっくり返した32年前の夜 SWS移籍を後押しした記者の一言 雷(カミナリ)と言えば夏と思いがちだが、そうではない。俳句でも「春雷」が春、「雷」「遠雷」「軽雷」は夏、「稲妻」は秋、「寒雷」は冬の季語。つまり一年中、鳴り響くものなのだ。 2022.05.25 アントニオ猪木氏、自身の身長と同じ「アントニオ猪木家の墓」建立 亡き妻の納骨式を青森で行う 燃える闘魂・アントニオ猪木氏が22日、青森・十和田市の蔦温泉で、2019年8月に亡くなった妻・田鶴子さんの納骨式とアントニオ猪木家の墓建立式を行った。 2022.05.23 【週末は女子プロレス#50】電撃退団→実家で介護の仕事→復帰 長与千種に憧れた21歳狐伯の運命を左右した瞬間 昨年8月、Marvelous(マーベラス)から3人の若手選手が電撃退団。女子プロレス界に衝撃が走ったが、その中のひとり、神童ミコトが狐伯(こはく)と改名し、waveに入団した。 2022.05.21 闘う区議会議員・西村修、邪道・大仁田厚退治に準備着々 無我軍団“再結集”目論む やはりプロレスは体ひとつ、魂ひとつでやるもの。いかなる武器も必要ない。「無我の伝道師」西村修が邪道・大仁田厚との完全決着を誓った。 2022.05.20 蝶野正洋、武藤敬司の「夢は蝶野と引退試合」どうする? 手術で全治9か月 状態を直撃 プロレスラーの蝶野正洋(58)が脊柱管狭窄症からの復活を目指している。一時は歩行困難になり、腰の悪化で「便が10日も出なかった」というほど深刻だったが、昨年12月に手術を受けて症状は緩和された。全治は9か月で、人生初の車いすも経験し、リハビリを行っている。盟友の武藤敬司(59)からは引退試合の相手に指名されている黒のカリスマに、2014年以来となるリング復帰も含めた現在の思いを聞いた。 2022.05.17 「最強の日本人レスラー」はやはりジャンボ鶴田さんか 23回忌に振り返る伝説の数々 5月13日は49歳で亡くなったジャンボ鶴田さんの22回目の命日だった。2000年に肝臓移植手術中に亡くなっている。あまりに若かった。31日には東京・後楽園ホールで「23回忌追善興行」のゴングが鳴る。 2022.05.16 【週末は女子プロレス#49】アイドルにバレエ挑戦…たどり着いたプロレス 中野たむが目指す「電車の中吊り広告」 スターダムの中野たむが電車の中吊り広告に登場。団体の親会社ブシロードのトレーディングカードゲームのPRで、メインキャラクターに抜てきされたのだ。中野は先に自伝「白の聖典」(彩図社)を出版。ブシロード体制になったときに電車の中で広告を見つけたときの驚きを記述している。 2022.05.14 剛腕対決はどうなる? サイバーファイト・フェスティバルを締めるのは潮崎豪か、それとも小島聡か 「サイバーファイト・フェスティバル」2022(6月12日、さいたまスーパーアリーナ)のメインイベントを飾るのは、王者・潮崎豪に小島聡が挑むGHCヘビー級選手権。小島が勝利すれば、新日本プロレスのIWGPヘビー級、全日本プロレスの3冠ヘビー級に続き、主要3大シングル王座を戴冠する「グランドスラム」となる。 2022.05.13 藤波辰爾「危なかった。ギリギリ」 コロナ感染で綱渡りの大会 高熱で動けず 藤波辰爾(68)のデビュー50周年記念大会(12日、東京・後楽園ホール)は新型コロナウイルス感染による藤波の欠場の影響をいい意味で裏切る大会となった。藤波自身もメインイベントに乱入し、ドラゴンスクリューを発射。12・1代々木第二体育館大会では新日本プロレスの棚橋弘至との一騎打ちが浮上した。 2022.05.13 63 / 126<626364>最終ページへ >>