ホーム>格闘技 格闘技の記事一覧 プロ熱波師になった元プロレスラー 今や日本中の温浴施設を席巻 昨今のサウナブームの波の中心に、元プロレスラーがいる。 2020.11.21 【プロレスこの一年 ♯21】北斗晶が優勝した伝説の「導夢超女大戦」ライガーの呼びかけで実現「SUPER J-CUP」1994年のプロレス 元女子プロレスラーでタレントの北斗晶が起ち上げた女子プロレス共闘組織「Assemble(アッセンブル)」は、新型コロナウイルス感染拡大によって興行に大きな打撃を被った女子プロ界を救済しようとする、団体の垣根を越えたイベントだ。10月1日に続く第2回大会が本稿掲載前日の11月20日に東京・上野恩賜公園野外ステージにて開催。11月20日とは、いまから26年前、全日本女子プロレスが東京ドームに初進出した記念すべき日でもある。 2020.11.21 DDT新世代エースが臨む“特別な年”「僕はそもそも王道プロレスを知らない」【連載vol.16】 DDTの「新時代エース」上野勇希が、ユニバーサル王者として臨む「D王 GRAND PRIX 2021(D王GP)」の優勝を宣言。「特別な今年」を有終の美で飾ることを誓った。 2020.11.20 俺こそがマット界一のディズニー・ファン! いかついレスラーがディズニー愛アピール プロレス界一のディズニー・ファンと言われるのがアレクサンダー大塚。藤原組、バトラーツなどプロレス団体だけでなく、PRIDEなど格闘技イベントでも大活躍した猛者だが、実は大のディズニー好きだ。コロナ禍になる前、東京ディズニーリゾート(TDR)に2週間毎日、通い続けたことがある。 2020.11.16 朝倉未来、K-1現役王者と真剣スパーリング「蹴りとパンチがキレっキレ」にファン衝撃 総合格闘家でYouTuberの朝倉未来が14日、自身のYouTubeチャンネル「朝倉未来 Mikuru Asakura」を更新。K-1現役チャンピオンとのスパーリング映像を公開し、「蹴りとパンチがキレっキレ」と注目を集めている。 2020.11.16 【プロレスこの一年 ♯20】初代タイガー・佐山の原点「格闘技大戦争」 マスカラス&テリーの人気爆発 77年のプロレス 本稿が掲載される14日は、いまから43年前、初代タイガーマスクの佐山聡がプロレスラーとして初めて格闘技のリングに上がった記念すべき日だ。1977年(昭和52年)11月14日、日本武道館で開催されたキックボクシング対マーシャルアーツの「格闘技大戦争」。ここに当時20歳の佐山が新日本プロレスから参戦し、キックボクシングサイドで登場、全米プロ空手ミドル級1位のマーク・コステロとキックルールで対戦したのである。試合では佐山が6ラウンド戦い抜くも判定負け。しかしながら、この体験がのちの総合格闘技へとつながる原点であったことは歴史が証明している。 2020.11.14 特別な年のプロレス界の顔になる 全日本プロレスのエースが大勝負【連載vol.15】 コロナ禍で「特別な2020年」も、残り1か月半。プロレス界も恒例のイベントの開催時期がずれ込むなど、異例続きだった。 2020.11.13 闘病中の初代タイガーマスクが来たるデビュー40周年に向けリング復帰を表明 久々に、ファンの前に姿を見せた初代タイガーマスクこと佐山聡。ストロングスタイルプロレス 11・9神田明神ホール大会に、車いすで登場した。 2020.11.12 師匠・シーザー武志が大予想「RENAの引退発言? いや、たぶんまだやると思う」 RENAらを輩出したシュートボクシング(SB)を率いるシーザー武志会長(65)。1985年にSBを創設してから早くも35年の月日が流れたが、その間、格闘技界の栄枯盛衰を間近に体感した。そんなシーザー会長に、実は“元祖・路上の伝説”としてケンカに明け暮れた日々を過ごしていた思春期の話から、アントニオ猪木、佐山聡、前田日明、高田延彦、千代の富士、朝青龍、RENA、那須川天心……といった時代を彩った主役たちとの様々なエピソードを語ってもらった。衝撃の最終回!(聞き手◎“Show”大谷泰顕) 2020.11.11 グラドル白川未奈がプロレスラーに成長したワケ リングにかける熱き思いとは プロレスラーになる夢を叶えた「闘魂Hカップグラドル」白川未奈の快進撃が続いている。 2020.11.10 664 / 719<663664665>最終ページへ >>