ホーム>格闘技>インタビュー インタビューの記事一覧 K-1の“生みの親”石井館長が激白「BreakingDownにホントの悪いヤツは出てきません」 今から30年前の1993年にK-1を世に誕生させた“生みの親”石井和義館長(正道会館宗師)は、その後、日本全国に一大格闘技ブームを誕生させた。今回は石井館長に、最近話題の「BreakingDown」について話を聞いた。 2023.12.21 【RIZIN】堀口恭司が「神龍戦は盛り上がるのか」と気をもむワケ アイポークから5か月での再戦 2023年も残すところあとわずか。大みそか、さいたまスーパーアリーナでの「RIZIN.45」まであと12日と迫ってきた。そこで今回は、堀口恭司の兄であり「TOP BRIGHTS」の健太代表&山田義則代表に、神龍誠戦に向けた堀口の近況と、年明けに開催される「TOP BRIGHTS」(1月21日、オープンハウスアリーナ太田)の最新情報を聞いた。 2023.12.19 ボクシングで夢破れ大学中退→MMA転向から6連勝 快進撃続ける24歳・松井斗輝を後押しした朝倉未来の言葉 6戦無敗の若手有望株・松井斗輝(24=パラエストラ柏)は24日に開催される格闘技イベント「PANCRASE 340」(神奈川・横浜武道館)に出場しIMMAF世界王者であるムハンマド・サロハイディノフ(タジキスタン)と対戦する。試合中にニヤリと見せる笑顔が印象的な松井とはどんな人物なのか。次戦への意気込みとともに話を聞いた。 2023.12.18 K-1“生みの親”石井館長が明かすヘビー級から始めたワケ「デカいヤツがバチバチ殴り合えば…」 2023年は、1993年にK-1が誕生してから丸30年に当たる。そこで“生みの親”である石井和義館長(正道会館宗師)を直撃。REBIRTH(再生)を掲げたK-1における方向性や、さらにはK-1の母体だった正道空手による「KARATE GRAND PRIX」についても話を聞いた。 2023.12.16 【週末は女子プロレス♯132】全身にビッシリ入ったタトゥーは「日本愛」の証 北欧から参戦した謎のレスラー“ハリケーン”とは何者か 「世界中の最強女子を名乗るヤツ、名乗りを挙げてこい!」という朱里の呼びかけに北欧スウェーデンから応えたのが、スカンジナビア・ハリケーンを名乗る未知の選手だった。 2023.12.16 堀口恭司の投げた鉄アレイが壁に突き刺さる…超過激な兄弟喧嘩 兄が明かす堀口家の日常 大みそかの「RIZIN.45」で、堀口恭司は神龍誠とのフライ級王座決定戦を闘うことが決まっているが、年が明けると、エグゼクティブプロデューサーとしての仕事が待っている。堀口の兄・健太氏が山田義則氏と共同代表を務める「TOP BRIGHTS」旗揚げ戦(1月21日、オープンハウスアリーナ太田)が開催されるからだ。そこで今回は兄・健太氏から見た、弟・堀口恭司について話を聞いた。 2023.12.13 【RISE】白鳥大珠が求める「分かりやすい強さ」 判定ではない「拡散される」勝ち方 キックボクサーの白鳥大珠(TEAM TEPPEN)は12月16日に行われる格闘技イベント「RUF presents RISE WORLD SERIES 2023 Final Round」(東京・両国国技館/ABEMAで独占生中継)に参戦、ザカリア・ゾウガリー(モロッコ)と対戦する。半年ぶりの戦いを前に2023年の振り返りと次戦への意気込みを聞いた。 2023.12.13 「セクシーな衣装には抵抗が…」 18歳高校生でのラウンドガールデビューから9年“卒業”する晶羅が今、明かす本音 リング上での激しい闘いにひとときの清涼感を与えるラウンドガールは、リングの花とも呼ばれる。なかでもシュートボクシング(SB)のシュートガールズは、格闘技界随一といわれる非常にセクシーな衣装を身にまとうラウンドガールとして知られている。その役割を18歳から9年間務め、このほど無事に“卒業”した晶羅に話を聞いた。 2023.12.12 【RISE】「うそでしょ?」トーナメント参戦中に知った母の死、「棄権」よぎった田丸辰がそれでもリングに上がったワケ 立ち技格闘技団体「RISE」のトーナメント「RISE WORLD SERIES 2023 -54キロ」(12月16日、ABEMAで全試合完全生中継)がいよいよ決勝戦を迎える。トーナメント始動前の予想を良い意味で裏切る形となった田丸辰(TRY HARD GYM)に意気込みを聞いた。 2023.12.12 上福ゆきが人気レスラーへ 173cm長身コンプレックスを武器に変えたありのままの挑戦 11月にファースト写真集『脚罪(きゃくざい)』を発売した人気プロレスラーでタレントの上福ゆきが2回にわたり波乱万丈の30年を振り返る。大柄な体格がコンプレックスだったスロット好きのギャルが思いがけない奇跡から準ミスグランプリを獲得。しかしその後のタレント活動は上手くいかず、最後に待っていたのは想像を超える職業だった。後編はプロレスラーへの道のり、そして30歳を機に初挑戦した写真集『脚罪』への思いを告白した。 2023.12.07 22 / 30<212223>最終ページへ >>