ホーム>漫画、アニメ、ゲーム>マンガ マンガの記事一覧 “アニメ化してほしいマンガランキング”1位に『鵺の陰陽師』 櫻坂46・森田ひかるも太鼓判 櫻坂46の松田里奈、森田ひかる、谷口愛季、中嶋優月、的野美青が13日、都内で行われた「アニメ化してほしいマンガランキング」授賞式に、作品受賞者らとともに出席。同ランキング1位には、川江康太氏作の『鵺の陰陽師』が輝いた。 2025.03.13 漫画家なのに企画書を持ち込み レジェンド漫画家・すがやみつるの無駄のない“マーケティング思考” 『ゲームセンターあらし』などの代表作で知られる漫画家・すがやみつる先生(74)は、若手時代から「企画書」を作る珍しいタイプの作家だった。なぜそのスタイルが生まれたのか、そしてすがや先生が考える、漫画家に必要なこととは――。 2025.03.09 漫画家・山田玲司が抱いた危機感「これからは時間を奪い合う勝負」 動画配信者へ転身したワケ 当時としては革新的なラブコメ漫画『Bバージン』や著名人とのドキュメンタリー対談漫画『絶望に効くクスリ』などを世に放った漫画家・山田玲司先生は、現在は動画配信者として活躍している。ペンを置き、カメラの前を主戦場としたことには、山田先生ならではの考え方があった。 2025.03.02 「自宅に帰れるのは月に1度」 80年代に爆発的人気を誇った漫画家・すがやみつるの多忙すぎた日々 漫画家・すがやみつる先生(74)の代表作といえば『ゲームセンターあらし』だ。日本中の少年少女を熱狂させたこの作品は、意外にも編集部から先生へのオファーから始まった作品なのだという。 2025.02.23 1980年代の少年たちを熱狂させた“伝説のゲーム漫画”誕生前夜 高3でアシスタントを経験 1978年、「月刊コロコロコミック」(小学館)に読み切りが掲載され、翌79年には同誌で連載となり、日本中の少年少女を熱狂させることとなるコミック『ゲームセンターあらし』。その作者・すがやみつる先生(74)は、小学生時代から“ラジオいじり”と漫画制作に熱中するような少年だったという。静岡の片田舎に生まれた少年が、いかにしてヒット作家になったのか。その歴史を、すがや先生本人に聞いた。 2025.02.16 スカートめくり流行、有害コミック騒動…社会現象にもなった人気“お色気漫画”たち 現代のようなインターネットが普及しておらず、お色気シーンは漫画で堪能していた1980年代から90年代。しかし、読んでいることが家族にバレてしまうと気まずいこと極まりないだろう。そんなきわどい描写が人気を呼んだ漫画作品を振り返ってみよう。 2025.02.11 革新的だった恋愛漫画『Bバージン』誕生秘話 出版社を“二股”も成功せず…謝罪で実現した連載 軟派なラブコメ漫画として人気を博した『Bバージン』や著名人とのドキュメンタリー対談漫画『絶望に効くクスリ』などで知られる山田玲司先生は青年誌を主戦場に活躍する漫画家だ。手塚治虫先生に憧れて飛び込んだ漫画の世界だったが、なぜ少年誌ではなく青年誌を戦いのフィールドに選んだのだろうか。山田先生の意識を大きく変えた出会いとは――。 2025.02.09 なんのための伏線? “死亡フラグ”を盛大にぶち壊したキャラクター3選 漫画に登場するキャラクターが、突然過去の話をし始めたり、戦闘中に自分が“おとり”になったりすると、読者の中では“死亡フラグ”として議論されることがある。しかし、そんな展開を完全に無視し、死亡フラグを見事にぶち壊すキャラクターも存在する。本記事では、「絶対このあと死ぬじゃん」と読者に思わせておきながら、まさかの展開をみせた漫画キャラクターを3人をみていこう。 2025.02.09 漫画→アニメ化で原作が大幅改変!? “もはや別物”な内容で物議を醸した作品たち 漫画がヒットした後に、ファンから期待されるのはアニメ化である。お気に入りのキャラがアニメーションで動く姿や、原作にはないオリジナル展開を見られるのはアニメならではの魅力だろう。しかし、中には原作を大幅に改変し、ファンの間で賛否を呼んだ作品も存在する。そこで今回は、激しい原作改変によって物議を醸した3作品を紹介しよう。 2025.02.06 中学生で出版社に持ち込み→玉砕 「バカ高校」から美大に進学…漫画家・山田玲司の“下剋上” 1990年代に「週刊ヤングサンデー」(小学館)で連載していた『Bバージン』は、当時としては革新的なラブコメ漫画として人気を博した。同作を描いていたのが山田玲司先生だ。手塚治虫先生から多大な影響を受けていたという山田先生の漫画家という職業に至るまでの道のりをたどった。 2025.02.02 2 / 124<123>最終ページへ >>