ホーム>漫画、アニメ、ゲーム>マンガ マンガの記事一覧 『キン肉マン』が40年以上も愛され続ける理由とは? 主人公の魅力は「ヘタレと勇気の同居」 『週刊少年ジャンプ』(集英社)で1979年に連載開始された漫画『キン肉マン』(作:ゆでたまご)は、現在も『週刊プレイボーイ』『週プレNEWS』(いずれも集英社)へ籍を移し連載継続中。2024年にはアニメシリーズ待望の最新作となる「完璧超人始祖編」が放送される。なぜ漫画『キン肉マン』はこんなに長く連載が続いているのだろうか。ファン歴40年以上の筆者が、その理由についてファンの声と合わせて考察する。 2024.01.07 地球人なのに強すぎる! 人類の力を超越した『ドラゴンボール』キャラといえば? 『ドラゴンボール(DRAGON BALL)』(作:鳥山明)は、主人公・孫悟空が繰り広げるバトルシーンが魅力のひとつだ。特に、悟空や悟空の息子である孫悟飯、ベジータなどサイヤ人の活躍が目立つが、地球人でもサイヤ人並の活躍を見せているキャラが存在する。今回は地球人離れした力を見せつけるドラゴンボールキャラを4人紹介しよう。 2024.01.06 つらすぎる過去を背負った『ONE PIECE』敵キャラ 悪役なのに思わず同情? 漫画『ONE PIECE』(作:尾田栄一郎)の悪役たちには数々の非人道的なふるまいのエピソードが多く、はらわたが煮えくり返った読者もいるかもしれない。しかし、そんな悪役たちの中には“自身が壮絶な人生を送ってきた”というパターンも少なくない。今回は、つらい過去がある『ONE PIECE』の悪役を紹介しよう。 2023.12.26 “本気”になったら実はエグい? ギャップが激しすぎるキャラ3選 いつもはどこか頼りないけれど、本気を出すと豹変するキャラクターはさまざまな作品に存在する。日常シーンとの差が激しすぎて、その変貌ぶりに絶句することも多い。そんな本気になったら“豹変してしまう”キャラ3選を紹介する。 2023.12.25 死んだんじゃなかったっけ? 気付いたら復活…キャラがよく生き返る漫画3選 漫画『鬼滅の刃』(作:吾峠呼世晴)では、登場するキャラクターが次々と亡くなり読者が憂鬱な気分になることもあった。一方で、死んだと思わせたキャラクターが簡単に生き返る漫画も存在する。本記事では、あまりに簡単にキャラクターが生き返るので「死が軽んじられているのでは?」と思わず疑ってしまうような『週刊少年ジャンプ』(集英社)作品を3つ紹介する。 2023.12.24 弱すぎるのになぜ愛される? 戦闘スキルほぼゼロでも活躍する主人公たち 漫画やアニメの主人公は、厳しい修行や力の覚醒によって強く成長していくイメージがある。しかし、戦闘能力がほぼ皆無でバトルにおいて活躍も少ないながらも、高い人気を誇る主人公もいる。今回は弱いのに人気の主人公3人と彼らが愛される理由を考察する。 2023.12.23 残酷すぎるラストにハッピーエンド…バトル漫画に登場した不老不死キャラの壮絶な結末 生きていれば誰しも1度は憧れる不老不死。現実世界ではまだかなえられていない夢だが、漫画の世界では不老不死を実現させたキャラクターが存在している。本記事では、不老不死となったバトル漫画の登場人物から、永遠の命について考えよう。 2023.12.21 永沢君は中学生でグレた? 女子意識の思春期まっただ中…不良にも憧れ抱く 個性的なキャラが数多く登場する漫画『ちびまる子ちゃん』(作:さくらももこ)。その中でも特徴的な玉ねぎ頭で毒舌な「永沢君」は印象深いキャラクターだ。そんな永沢君が中学生になり、『ちびまる子ちゃん』での小学生時代とは違う姿を見せているスピンオフ作品があることをご存じだろうか。 2023.12.18 物理法則を完全無視? 消える、分身…驚愕魔球を操る人気野球漫画キャラたち 人気スポーツである野球を題材にした漫画は昔から多く存在する。中でも主人公が投げる魔球は、実際の野球では再現できない球種で読者を楽しませてくれる。本記事では、実際にあったらどんな強打者でも打てないであろう魔球を操るキャラクターを紹介しよう。 2023.12.15 『北斗の拳』『聖闘士星矢』…もし主人公に子どもがいたら? 2世に期待してしまう漫画 『週刊プレイボーイ』(集英社)にて1998年から連載が始まった『キン肉マンII世』(作:ゆでたまご)や、2015年から『週刊少年サンデー』(小学館)で連載されていた『MAJOR 2nd』(作:満田拓也)など、前作の主人公の子どもが主役となる作品は少なくない。こういった作品のように、もし子どもが生まれたらどんな話になるのか想像したファンも多いだろう。 2023.12.14 15 / 124<141516>最終ページへ >>