ホーム>漫画、アニメ、ゲーム>アニメ アニメの記事一覧 『パンどろぼう』アニメ化決定 子どもも大人もハマる人気絵本…原作・柴田ケイコ氏「とても感激しています」 柴田ケイコ氏が手掛ける大人気絵本『パンどろぼう』のアニメ化が9日、決定。アニメ化決定に伴い柴田氏によるアニメ化お祝いイラスト&コメントが到着した。 2025.06.09 初代『ガンダム』フラウ・ボゥの壮絶人生 息子の戦死だけでは終わらない“悲劇”の数々 アニメ『機動戦士ガンダム』では戦争のなかで多くの人が悲しみを味わう様子が描かれている。主人公アムロ・レイを隣でサポートし続けるフラウ・ボゥもそんなひとりであり、同作メインキャラのなかでも特に壮絶な人生を送っている人物だ。フラウが体験する悲劇とは、一体どんなものだったのか振り返ってみよう。 2025.06.03 『劇場版 呪術廻戦 0』復活上映決定 2021年12月に公開され国内観客動員980万人・興収137億円を記録 声優の中村悠一が30日、都内で行われた『劇場版総集編 呪術廻戦 懐玉・玉折』初日舞台あいさつに、櫻井孝宏、遠藤綾、永瀬アンナと共に登壇。2021年12月に公開され、動員980万人、興収137億円を突破した『劇場版 呪術廻戦 0』が劇場で再上映されることに喜びを述べた。 2025.05.30 ばいきんまん、実は“ハイスペック”? ドキンちゃんとの不思議な関係とは 多くの子どもたちに絶大な人気を誇るアニメ『それいけ!アンパンマン』には、主人公であるアンパンマンを倒すために「バイキンせい」からやってきたばいきんまんと、その仲間である女の子・ドキンちゃんが登場する。本記事では、常に行動をともにしているふたりの「不思議な関係性」について解説してみよう。 2025.05.28 『機動戦士ガンダム』のMS・MAは想像以上に大きい? 実在の建物と比べてみた 1979年から放送開始された『機動戦士ガンダム』には、数多くのモビルスーツ(MS)やモビルアーマー(MA)、戦艦が登場する。画面狭しと動き回るモビルスーツたちの戦いに夢中になった人も多いだろう。ただ実際の大きさがどれくらいなのか、メートル表示で説明されてもピンとこない。もしもガンダム、ビグザム、ホワイトベースが実在したら、どれくらい大きいのか、身近なもので例えてみよう。 2025.05.25 「死す!」「全滅!」昭和ウルトラマン、衝撃のネタバレタイトル 想像の斜め上を行く回も テレビの前で多くの少年が夢中になった昭和のウルトラマンシリーズでは、各話に視聴者の目を引くタイトルがつけられていた。なかには中身を見る前にタイトルを見ただけで結末が予想できるような衝撃的なものさえあったのだ。そこで本記事では昭和ウルトラマンシリーズのエピソードのなかから、タイトルを見ただけで各ウルトラマンの敗北が分かる衝撃回について振り返る。 2025.05.23 アニメの“トラウマ確定”死亡シーン3選 残酷すぎて「直視できない」 アニメ作品の中には「トラウマ」を植えつけるほどの残虐な場面が描かれることもある。人によっては直視できない描写や断末魔の叫びが合わさって、いつまでも記憶に残り続けていることもあるだろう。そこで今回は、残酷すぎてトラウマになってしまうようなアニメの死亡シーンを紹介しよう。 2025.05.11 『鬼滅の刃』声優・花江夏樹、劇場版『無限城編』公開へ向け予告「最終決戦に向けて気合が入っている」 声優の花江夏樹と日野聡が10日、都内で行われた『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』リバイバル上映の公開記念舞台あいさつに登壇。新作となる『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』についても言及した。 2025.05.10 人気声優・小野坂昌也、芸人を志した過去を告白「NSCに入っていたらダウンタウンの1年後輩」 人気声優と吉本新喜劇座員によるイベント『朗読劇ボイコメ~声優×吉本新喜劇in東京~』の取材会が9日、都内で行われ、声優の小野坂昌也、上田瞳、吉本興業の川畑泰史、演出の片岡百萬両が出席した。 2025.05.09 実は原作ありのジブリ映画4選 結婚に異なる主人公…設定に大きな違い 「直木賞」受賞作も 日本のアニメーション映画をけん引してきたスタジオジブリ(以下、ジブリ)は、1984年公開の『風の谷のナウシカ』から始まり、2023年公開の『君たちはどう生きるか』まで数々の名作を世に輩出してきた。『崖の上のポニョ』や『千と千尋の神隠し』といったオリジナル作品はもちろん、原作をもとに制作された映画が数多くあるのも特徴のひとつ。そこで今回は、原作があるジブリ映画に注目してみよう。 2025.05.03 1 / 3012>最終ページへ >>