ホーム>エンタメ>舞台 舞台の記事一覧 中村勘九郎「いっちゃうぞ、バカヤローッ!!」 憧れのプロレスラーと初対面に大興奮 歌舞伎俳優の中村勘九郎が16日、東京・中央区の歌舞伎座で行われている松竹創業百三十周年『猿若祭二月大歌舞伎(さるわかさいにがつおおかぶき)』昼の部『きらら浮世伝 版元蔦屋重三郎魁(さきがけ)申し候』の終演後に、新日本プロレスのプロレスラー・小島聡と初対面し、囲み取材を行った。 2025.02.16 372作品の歴史の集大成…帝国劇場ラスト公演に井上芳雄が思い「日本の演劇界の節目となる出来事」 ミュージカル俳優の井上芳雄が15日、帝国劇場最終公演CONCERT『THE BEST New HISTORY COMING』の開幕記念記者会見に出席し、帝劇への熱い思いを語った。 2025.02.15 三谷幸喜氏が明かす伝説の人気劇団再結成の舞台裏 30年ぶり新作公演「冗談が本当になってしまった」 三谷幸喜氏が主宰する劇団「東京サンシャインボーイズ」の30年ぶりの復活公演となる『蒙古が襲来 Mongolia is coming』が9日に東京・PARCO劇場で初日を迎えた。同日に行われたトークセッションで、三谷氏が再結成の舞台裏などを明かした。 2025.02.09 渡辺えり、創作の源は“怒り” 新作歌舞伎に映画監督…70歳でさらなる挑戦「約束を果たす」 俳優で劇作家、演出家の渡辺えりが、2月1日から新橋演舞場で上演の二月新派喜劇公演『三婆(さんばば)』に出演している。70歳になった1月5日には、古希公演『鯨よ!私の手に乗れ』『りぼん』を開催したばかり。ENCOUNTは、そのパワフルなその生きざまに迫った。 2025.02.08 渡辺えり、強烈“お嬢様風処女”役を「気に入っている」 現代社会に通じる女の葛藤 俳優で劇作家、演出家の渡辺えりが、今月1日から東京・新橋演舞場で上演の二月新派喜劇公演『三婆(さんばば)』に出演している。同作は、故・有吉佐和子氏が1961年に発表した小説が原作。これまで映画化やドラマ化もされてきた「昭和の名作」。渡辺は女性たちの葛藤を描くストーリー展開を「現代社会に通じる」と言い、役作りの裏話なども語った。 2025.02.07 AmBitious永岡蓮王、初舞台も「心強い味方がたくさんいる」 浦陸斗は初金髪で「見慣れないです」 AmBitiousの永岡蓮王、浦陸斗、大内リオン、吉川太郎らが6日、東京・THEATER MILANO-Zaで行われた舞台『どうせ、恋してしまうんだ。』の公開ゲネプロと囲み取材会に登場。井頭愛海とともに、作品への意気込みを語った。 2025.02.06 落語家・桂米助が妻・陽子さんお披露目 最愛の伴侶の存在にノロケ「ラッキー中のラッキー」 昨年7月4日に結婚した落語家の桂米助(76)が6日、妻の陽子さん(56)とツーショットで取材に対応。今年7月に、10泊12日で米国に新婚旅行に出かけることを明かした。 2025.02.06 SixTONES京本大我、ミュージカル『Once』で主演「非常に光栄」 初のギター弾き語りにも挑戦 SixTONESの京本大我が、9月に東京・日生劇場で上演されるミュージカル『Once』で主演を務めることが3日に発表された。本作は2007年に公開されたアイルランド映画を原作とし、繊細な心の揺れを描いた楽曲『Falling Slowly』が第80回アカデミー賞最優秀歌曲賞を受賞するなど、世界的に高く評価されている作品だ。 2025.02.03 24歳・由薫の変化の1年「原点に立ち返る時期がきた」 “第1章”から“第2章”へ突入 2022年のメジャーデビュー以来、精力的に活動を続けるシンガー・ソングライター由薫の「第2章」がスタートした。24歳の彼女にとって、これから先も音楽活動を続けていく上で、2025年は重要な転機の1年となりそうだ。 2025.02.03 24歳・由薫、初挑戦の朗読劇で得た“新発見” メジャーデビュー4年目での「原点回帰」 シンガー・ソングライターの由薫が2月3日から東京・南青山のsong & supper BAROOMで上演される朗読劇・Song Storytelling in BAROOM『ピーター・パンとウェンディ』でピーター・パン役を務める。2025年の初舞台にして、初挑戦となった朗読劇への出演。22年にメジャーデビューして以来、ただひたすらに走り続けてきた24歳にとって、今年は「原点回帰」の1年になりそうだ。 2025.02.02 7 / 47<678>最終ページへ >>