ホーム>エンタメ>舞台 舞台の記事一覧 きっかけは『科捜研の女』…17年ぶり『レ・ミゼラブル』復帰の石井一彰「役を意識して生活していた」 俳優の石井一彰が、17年ぶりにミュージカル『レ・ミゼラブル』(12月16日~来年6月16日、東京・帝国劇場ほか)に出演する。デビュー作となった2007年の同作では、アンサンブルとして出演し、今回はジャベール役を演じる。キャリアを重ねてきた40歳の石井がどのような思いで作品に向き合っているのか、ここまでの歩みも含めて話を聞いた。 2024.11.24 トランスジェンダーの魔法使いアキット「この立場だから見えることがある」…こだわる“心に訴える”演技 2022年10月にトランスジェンダーであることを告白したマジシャンの魔法使いアキットが、12月14日、15日に東京・恵比寿のエコー劇場で単独公演「魔法使いの頭の中~ひとりのコロボックル~」(全4公演)を開催する。物語の中にマジックを散りばめる手法で、マジック界では「唯一無二の存在」。ステージには男の姿で立つが、「今回も自分の人生を隠し味みたいに入れたい」と話している。 2024.11.24 HiHi Jets作間龍斗は「耳がすごくいい」 岡山弁に桜井日奈子が太鼓判「全然緊張しない人です」 HiHi Jetsの作間龍斗(22)の主演舞台『138億年未満』が23日に東京・本多劇場で初日を迎える。初日公演前に作間とヒロイン役の桜井日奈子(27)が囲み取材に応じ、舞台への抱負を語った。 2024.11.23 スポーツ少女が芸能界入りして10年…桜井日奈子、母親に「帰りたい」と泣きながら電話した過去 今年デビュー10周年を迎えた俳優の桜井日奈子が11月23日に東京・本多劇場で開幕する舞台『138億年未満』(福原充則演出)でヒロインを演じる。故郷・岡山県を舞台にした物語で、今回初めて岡山弁を披露するという。節目の年に岡山ゆかりの作品に出演できるうれしさや、「俳優・桜井日奈子」を作ってくれた大切な経験と出会いについて語った。 2024.11.20 「歌上手いしスタイル良くてビックリ」舞台出演の王林にネット騒然「感動しました」 タレントの王林が16日までにインスタグラムを更新。自身が出演するミュージカル『プロデューサーズ』についてつづっている。ユーザーからは「素晴らしいミュージカル」の声が上がっている。 2024.11.16 中村橋之助、20代で大役“太十の光秀”に挑戦 父・芝翫から「お父さんは羨ましい」 歌舞伎俳優の中村橋之助、中村莟玉(かんぎょく)、中村鷹之資、中村玉太郎、市川染五郎、尾上左近、中村鶴松が11日、都内で行われた『新春浅草歌舞伎』の記者会見に出席。橋之助と染五郎が役柄への意気込みを語った。 2024.11.11 市川染五郎、父・松本幸四郎から「先を越されちゃった」 新春浅草歌舞伎初登場で“太十の光秀” 歌舞伎俳優の中村橋之助、中村莟玉(かんぎょく)、中村鷹之資、中村玉太郎、市川染五郎、尾上左近、中村鶴松が11日、都内で行われた『新春浅草歌舞伎』の記者会見に出席。染五郎が、新春浅草歌舞伎出演への思いを語った。 2024.11.11 中村橋之助、新春浅草歌舞伎で座頭に 尾上松也と中村米吉から託されたバトンに「体当たりで勤める」 歌舞伎俳優の中村橋之助、中村莟玉(かんぎょく)、中村鷹之資、中村玉太郎、市川染五郎、尾上左近、中村鶴松が11日、都内で行われた『新春浅草歌舞伎』の記者会見に出席した。 2024.11.11 市川團子「まさか僕が!」 12月歌舞伎座『天守物語』で祖父・猿翁も演じた図書之助役 歌舞伎俳優の市川團子が、東京・中央区の歌舞伎座で行われた12月歌舞伎座『天守物語』の取材会に出席した。 2024.11.11 市川團子、23年に亡くなった祖父・猿翁さんへの思い語る「生前のうちに聞いておきたかった」 歌舞伎俳優の市川團子が、東京・中央区の歌舞伎座で行われた12月歌舞伎座『天守物語』の取材会に出席。23年9月に亡くなった祖父・市川猿翁さんや、24年2月から長期公演を勤めたスーパー歌舞伎『ヤマトタケル』について語った。 2024.11.11 4 / 39<345>最終ページへ >>