ホーム>エンタメ>舞台 舞台の記事一覧 『リア王2025』田村亮の降板を受け代役を務める瀬田吉史が複雑な思いを吐露 「やるからには一生懸命」 舞台『リア王2025』(4日~8日・三越劇場)の開幕初日プレビュー公演が4日に行われ、主演・上演台本・演出を務める横内正、瀬田吉史らキャスト陣が囲み取材に出席し、意気込みを語った。 2025.09.04 田村亮、舞台『リア王2025』“2日前降板”を謝罪 理由は音声障害「『声』をやられました」 俳優・田村亮(79)が4日、舞台『リア王2025』(4日~8日・三越劇場)を降板することを受け、書面で声明を発表。「突然の降板、本当に申し訳ございません」と謝罪した。 2025.09.04 佐藤勝利、4年ぶりに“家族”と再会「奇跡と言ってもいい」 座長として豪華な差し入れも約束 timeleszの佐藤勝利が3日、東京・渋谷のPARCO劇場で行われたPARCO PRODUCE 2025『ブロードウェイ・バウンド』開幕前会見及びプレスコールに、共演の松下由樹、入野自由、神保悟志、小島聖、浅野和之、演出の小山ゆうな氏と共に出席した。 2025.09.04 田村亮、出演予定だった舞台『リア王2025』降板が決定 異例の2日前発表 俳優・田村亮(79)が舞台『リア王2025』(4日~8日・三越劇場)を降板することになった。2日、舞台の公式Xで発表された。演じる予定だったケント伯爵役は瀬田吉史が務める。 2025.09.03 99歳・石井ふく子さんの演出に「弱音は禁物」 高島礼子が語る“舞台人”の覚悟と決意 俳優の高島礼子が、橋田壽賀子作・石井ふく子演出の傑作喜劇『かたき同志』(8月30日~9月21日、大阪・新歌舞伎座)で呉服問屋「越後屋」の女将・お鶴役を演じる。庶民的な飲み屋「ひさご亭」の女将・かめ(藤山直美)と、身分や暮らしの違いから真っ向衝突する肝っ玉母さんだ。還暦をすぎ、「人生のリスタート」と位置づける高島に、役作りや舞台への思い、そして今の生き方を聞いた。 2025.09.02 三遊亭円楽、寄席で披露興行初日 出番直前、神田伯山との会話で猛省「悪慣れしていた」 落語家の七代目三遊亭円楽(47)が1日、東京・新宿末広亭で円楽襲名披露興行の初日を迎えた。1階は桟敷席も含めて超満員、2階にも客が入るほどの盛況で、幸先のいいスタートを切った。以前、「寄席で披露目ができるのは夢です」と語っていた円楽。トリとして高座に向かう直前、人気講談師の神田伯山(42)との軽妙なやり取りが、瞬時に緊張へと変わったという。その理由は。 2025.09.02 春風亭昇太、生放送のチャリティー笑点が「不安」 回答者の振る舞いに“本音”ポロリ 落語芸術協会の夏の研修会が31日に都内で行われ、同協会会長の春風亭昇太(65)がメディアの取材に対応。同日にオンエアされる日本テレビ系『24時間テレビ』のチャリティー笑点について、「心配なんですよ」と不安を口に。その真意は、出演者の傍若無人にあることを明かした。 2025.08.31 SUPER EIGHT安田章大、関西弁で唐十郎戯曲2本立て主演「11年前に出会って、大きな人生の転換期でした」 SUPER EIGHTの安田章大の二本立て主演舞台『アリババ』『愛の乞食』が、31日から東京・世田谷パブリックシアターで開幕する。30日には囲み取材と公開ゲネプロが行われ、安田が抱負を語った。 2025.08.31 「99歳とは思えない…」高島礼子が受けた衝撃、石井ふく子さんのエネルギー「稽古場でもずっと立ちっぱなし」 俳優の高島礼子が、舞台『かたき同志』(大阪・新歌舞伎座で8月30日から9月21日まで)で藤山直美と初共演する。本作は橋田壽賀子作・石井ふく子演出による傑作喜劇。演出の石井さんは9月1日に99歳を迎え、本公演は白寿記念と銘打たれる。高島は、石井さんの変わらぬ元気な姿に驚きと刺激を受けたそうで、作品への思いや役柄、意気込みを語った。 2025.08.30 村川絵梨、『焼肉ドラゴン』初参加に喜び 初の立ち稽古では「震える気持ちに」 俳優の村川絵梨が29日、都内で行われた日韓国交正常化60周年記念公演『焼肉ドラゴン』(10月7日より上演)の制作発表会見に、作・演出の鄭義信とともに出席。同作に初参加する心境を語った。 2025.08.29 4 / 61<345>最終ページへ >>