ホーム>エンタメ>舞台 舞台の記事一覧 急死のケイダッシュ川村龍夫会長 通夜は5日、告別式は6日に 喪主は長男・太一さん 大手芸能事務所・ケイダッシュは1日、7月30日に急逝した川村龍夫代表取締役会長の通夜・告別式の日程を発表した。 2025.08.01 King Gnu井口理、初舞台&初主演が決定 名作コメディーで矢本悠馬とバディ役「精一杯やりたい」 King Gnuの井口理が、12月に東京・THEATER MILANO-Zaにて開幕する舞台『キャッシュ・オン・デリバリー』で初舞台および初主演を務めることが、31日に発表された。井口はメジャーデビュー後初となる舞台出演となる。 2025.07.31 向井理、劇団新感線出演は4年ごと「オリンピック感覚」 31年ぶり“全員集合”で「夢見ているよう」 俳優の向井理が30日、都内で開催された2025年劇団新感線45周年興行・秋冬公演チャンピオンまつり いのうえ歌舞伎『爆烈忠臣蔵~桜吹雪 THUNDERSTRUCK』の製作発表に、古田新太とともに出席。同作への出演を喜んだ。 2025.07.30 市村正親、舞台前ルーティンは“劇場外”で「みんなあいさつに来るからアップにならない」 俳優の市村正親が29日、都内で開催された音楽劇『エノケン』の製作発表記者会見に、松雪泰子、本田響矢、豊原功補、脚本を手掛けた又吉直樹、演出を担当するシライケイタと共に登壇。舞台前のルーティンを明かした。 2025.07.30 又吉直樹、“喜劇王”エノケンに近い芸人を実名告白 マインドに類似点「実力は置いといて」 お笑いコンビ・ピースの又吉直樹が、自身が脚本を手掛けた音楽劇『エノケン』の製作発表記者会見にに登壇。作品の内容にちなみ、現在の芸人の中で喜劇王だと思う人物について語る場面があった。 2025.07.30 小西桜子、初主演舞台は「ほぼ“自分”」 昨年フリーから大手芸能事務所入り「性に合っている」 俳優の小西桜子が、東京・浅草九劇で7月31日に開幕する『きみは一生だれかのバーター』(8月11日まで)で舞台初主演を務める。6年ぶりの舞台となり、芸能界をテーマにした本作で、小西は芸能人役に挑む。2017年に映画に主演し、俳優デビュー。着実にキャリアを積んだ小西が「集大成」と位置付ける本作への意気込みとともに、昨年、フリーから大手芸能事務所に所属した変化について語った。 2025.07.29 舞台『千と千尋の神隠し』韓国ソウルでの上演決定 日本人キャスト&日本語での韓国上演は演劇史上最大規模 舞台『千と千尋の神隠し』が2026年1月から3月に韓国・芸術の殿堂 オペラハウスで上演(主催:CJENM)されることが29日、発表された。 2025.07.29 草彅剛主演舞台『シッダールタ』キャスト発表 杉野遥亮、瀧内公美、鈴木仁、中沢元紀ら 草彅剛が主演を務める舞台『シッダールタ』の全キャスト、メインビジュアルが29日、発表された。俳優の杉野遥亮、瀧内公美、鈴木仁、中沢元紀、有川マコト、ノゾエ征爾、池岡亮介、山本直寛、斉藤悠、ワタナベケイスケ、中山義紘らが出演する。 2025.07.29 最上もが、舞台を降板「十分な準備期間を確保することができなかった」 開演11日前「大変申し訳ありません」 タレント、俳優、モデルの最上もが(36)が舞台『山潜り-YAMAKUGURI-』(8月6日~10日・新宿村LIVE)を降板することを26日、発表した。スタッフがXで発表した。 2025.07.26 40歳・尾上松也「これを逃したくなかった」 もがいた20代の後半に経験した“転機”とは 歌舞伎俳優の尾上松也が、今月5日から東京・新橋演舞場で上演中の舞台『歌舞伎『刀剣乱舞』東鑑雪魔縁(あずまかがみゆきのみだれ) 大喜利所作事 舞競花刀剣男士(まいきそうはなのつわもの)』に主演している。新作歌舞伎の同作は自ら演出も手掛けており、ENCOUNTでは松也に作品の見どころや、 “順風満帆”とはいえなかった歌舞伎俳優としての歩みを聞いた。 2025.07.26 2 / 57<123>最終ページへ >>