ホーム>エンタメ>舞台 舞台の記事一覧 A.B.C-Z五関晃一、鉄拳の代表作『振り子』初舞台化作品で主演 役との共通点に「昔、僕は本当に悪でね」と冗談も A.B.C-Zの五関晃一が5日、東京・光が丘のIMAホールで行われた舞台『振り子』(同所にて9月6日より上演)のゲネプロ&囲み取材に、共演の福田沙紀、遠山景織子、内海光司、原作を手掛けた鉄拳とともに出席。同舞台で主演を務める心境や意気込みを語った。 2025.09.05 鉄拳、代表作のパラパラ漫画が初舞台化も「何も知らされていなかった」 出演オファーには「僕が嫌だった」 お笑い芸人の鉄拳が5日、東京・光が丘のIMAホールで行われた舞台『振り子』(同所にて9月6日より上演)のゲネプロ&囲み取材に、主演の五関晃一(A.B.C-Z)、共演の福田沙紀、遠山景織子、内海光司、原作の鉄拳とともに出席。自身が原作のパラパラ漫画が舞台化されることを直前まで知らされていなかったことを明かした。 2025.09.05 『リア王2025』田村亮の降板を受け代役を務める瀬田吉史が複雑な思いを吐露 「やるからには一生懸命」 舞台『リア王2025』(4日~8日・三越劇場)の開幕初日プレビュー公演が4日に行われ、主演・上演台本・演出を務める横内正、瀬田吉史らキャスト陣が囲み取材に出席し、意気込みを語った。 2025.09.04 田村亮、舞台『リア王2025』“2日前降板”を謝罪 理由は音声障害「『声』をやられました」 俳優・田村亮(79)が4日、舞台『リア王2025』(4日~8日・三越劇場)を降板することを受け、書面で声明を発表。「突然の降板、本当に申し訳ございません」と謝罪した。 2025.09.04 佐藤勝利、4年ぶりに“家族”と再会「奇跡と言ってもいい」 座長として豪華な差し入れも約束 timeleszの佐藤勝利が3日、東京・渋谷のPARCO劇場で行われたPARCO PRODUCE 2025『ブロードウェイ・バウンド』開幕前会見及びプレスコールに、共演の松下由樹、入野自由、神保悟志、小島聖、浅野和之、演出の小山ゆうな氏と共に出席した。 2025.09.04 田村亮、出演予定だった舞台『リア王2025』降板が決定 異例の2日前発表 俳優・田村亮(79)が舞台『リア王2025』(4日~8日・三越劇場)を降板することになった。2日、舞台の公式Xで発表された。演じる予定だったケント伯爵役は瀬田吉史が務める。 2025.09.03 99歳・石井ふく子さんの演出に「弱音は禁物」 高島礼子が語る“舞台人”の覚悟と決意 俳優の高島礼子が、橋田壽賀子作・石井ふく子演出の傑作喜劇『かたき同志』(8月30日~9月21日、大阪・新歌舞伎座)で呉服問屋「越後屋」の女将・お鶴役を演じる。庶民的な飲み屋「ひさご亭」の女将・かめ(藤山直美)と、身分や暮らしの違いから真っ向衝突する肝っ玉母さんだ。還暦をすぎ、「人生のリスタート」と位置づける高島に、役作りや舞台への思い、そして今の生き方を聞いた。 2025.09.02 三遊亭円楽、寄席で披露興行初日 出番直前、神田伯山との会話で猛省「悪慣れしていた」 落語家の七代目三遊亭円楽(47)が1日、東京・新宿末広亭で円楽襲名披露興行の初日を迎えた。1階は桟敷席も含めて超満員、2階にも客が入るほどの盛況で、幸先のいいスタートを切った。以前、「寄席で披露目ができるのは夢です」と語っていた円楽。トリとして高座に向かう直前、人気講談師の神田伯山(42)との軽妙なやり取りが、瞬時に緊張へと変わったという。その理由は。 2025.09.02 春風亭昇太、生放送のチャリティー笑点が「不安」 回答者の振る舞いに“本音”ポロリ 落語芸術協会の夏の研修会が31日に都内で行われ、同協会会長の春風亭昇太(65)がメディアの取材に対応。同日にオンエアされる日本テレビ系『24時間テレビ』のチャリティー笑点について、「心配なんですよ」と不安を口に。その真意は、出演者の傍若無人にあることを明かした。 2025.08.31 SUPER EIGHT安田章大、関西弁で唐十郎戯曲2本立て主演「11年前に出会って、大きな人生の転換期でした」 SUPER EIGHTの安田章大の二本立て主演舞台『アリババ』『愛の乞食』が、31日から東京・世田谷パブリックシアターで開幕する。30日には囲み取材と公開ゲネプロが行われ、安田が抱負を語った。 2025.08.31 2 / 60<123>最終ページへ >>