ホーム>エンタメ>インタビュー インタビューの記事一覧 インドネシアへ渡った元AKB48の仲川遥香、週5本テレビ出演の売れっ子に「CMはトータル20本以上」 2007年にAKB48チームBとしてデビュー。12年からはインドネシアが拠点のJKT48に移籍した仲川遥香。「世界で最も影響力のあるツイッターアカウント」にもランクインし、現地ではCM女王でもある。移住から約10年がたつがどんな仕事をして、どんな生活をしているのか。現在の仲川に話を聞いた。 2022.07.21 DOBERMAN INFINITY、5人で頭をフル回転 制作期間5か月「“大変”と“楽しい”の波」 MCのKUBO-C、GS、P-CHO、俳優としても活躍するSWAYとボーカルKAZUKIによる4MC+1Voの5人で構成されたLDH所属のヒップホップグループDOBERMAN INFINITY。約4年3か月ぶりのオリジナルアルバム「LOST+FOUND」のパッケージ盤を7月6日に、配信限定完全盤を7月20日にリリース。インタビュー第1弾では、パッケージ盤に収録された12曲を中心にアルバムの制作秘話について語ってもらった。 2022.07.20 なぜ東大卒の超エリート・結城真一郎は作家を選んだのか 「レールに乗っかるのは、何か面白くないなと」 ミステリー界の新星・結城真一郎氏(31)は、異色の経歴を持つ。開成中・高から東大法学部に進んだエリートながら、「世間がイメージするルート」からあえて外れて小説家の道へ。しかも、民間企業で働きながらコツコツと作品を発表してきた“サラリーマン作家”だ。秀才ではせた学生時代、会社員との両立を生かした執筆活動、ユニークな素顔に迫った。 2022.07.20 鈴木蘭々、来る仕事を拒まなかった35年の芸能生活 人気絶頂時も平然と立ち食いそば 女優、MC、モデル、歌手など幅広い分野で活躍し、今は化粧品会社を設立して実業家の顔も持つ鈴木蘭々(47)。1993年にフジテレビ系「ダウンタウンのごっつええ感じ」、安室奈美恵さんとのユニット「シスターラビッツ」として活躍した94年「ポンキッキーズ」など、90年代はテレビで見ない日はなかった。96、97年にはCM女王に輝いた。88年に芸能界入りし、今年は35年目。長い芸能人生を振り返ってもらった。 2022.07.20 大島由香里のゆる~いバイク動画が人気の理由、「ギアもクラッチも知らなかった」過去 フリーアナの大島由香里(38)のYouTubeチャンネル「大島由香里に乾杯!」はその名の通り、大好きなビールを片手に自宅でのフリートークが売りだ。しかし、一番の人気コンテンツはバイクで、34万回以上の再生回数を誇る。「ハーレー・ダビッドソンが欲しい」と言いつつ、一向に買う気配を見せないのだが……。 2022.07.19 「自分の使命を最後まで探し続けるのが人生」 YOSHIKIが“挑戦するZ世代”にエール X JAPANのYOSHIKIが日本コカ・コーラ社とコラボレーションしたエナジードリンク「リアルゴールド X」「リアルゴールド Y」が発売された。次世代をターゲットに「挑戦する人たちを応援したい」という強い思いが込められているという。話を聞くと、そこには世界に挑戦し続けているYOSHIKIだからこそのコンセプトがあった。 2022.07.18 5年間沈黙を貫き続けた綾部祐二の“お笑い愛” 「ピース」再始動の可能性は「ある」 お笑いコンビ「ピース」の綾部祐二(44)が「ハリウッドスターになる」という目標を掲げ、日本を離れてからはや5年。これまで沈黙を貫き続けてきたが、2022年7月16日に初エッセー集「HI, HOW ARE YOU?」(KADOKAWA)を発売し、アメリカでの生活を赤裸々に明かした。そんな綾部にとってお笑いやピースはどういった存在となっているのか。現在の率直な思いを語ってもらった。 2022.07.18 原田美枝子、47年ぶり朝ドラ「ちむどんどん」で共演の黒島結菜との“師弟関係” 女優の黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土、午前8時)。沖縄の本土復帰50年の節目に制作されたドラマで、沖縄料理に夢を抱いている暢子を中心にさまざまな魅力ある人びとが登場する。 2022.07.18 井筒監督「監督がセクハラするなんてこの世の終わり」 映画界の性加害報道に思うこと 今春、相次いで発覚した映画界の性加害問題は、業界内に大きな激震をもたらした。告発の中には、直接の性加害の他、撮影現場で女優への配慮を求める内容のものも。女性への配慮が以前にも増して重視される時代、日本映画はどのような岐路に立っているのだろうか。ピンク映画出身で「パッチギ!」などの代表作で知られる井筒和幸監督に、映画界の今と今後を聞いた。 2022.07.17 荒木宏文が一人二役 演じるのは対峙する2人「生の舞台ならではのアナログなやり方で」 俳優の荒木宏文(39)が一人二役を務める主演舞台「漆黒天 -始の語り-」が8月5日に東京・サンシャイン劇場で幕を開ける。公開中の映画「漆黒天 -終の語り-」では記憶を失くした流浪の剣士を演じた荒木。映画に連動する舞台ではその剣豪が記憶を失くすまでの日々が描かれている。映画の脚本に続き舞台では作・演出を務める末満健一(46)と、稽古真っ最中の荒木に話を聞いた。 2022.07.17 229 / 356<228229230>最終ページへ >>