藤原紀香が“スナックのママ”に SNSの悩みにガチ回答「相手の立場になって」心に寄り添う格言披露
俳優の藤原紀香が14日、都内で行われた映画『お終活3 幸春!人生メモリーズ』スペシャルトークショーにLiLiCo、香月秀之監督と共に登壇した。

自身の80歳母のエピソードも披露
俳優の藤原紀香が14日、都内で行われた映画『お終活3 幸春!人生メモリーズ』スペシャルトークショーにLiLiCo、香月秀之監督と共に登壇した。
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本作は、笑って、泣けて、役に立つ『お終活』シリーズ第3弾。大原真一(橋爪功)、千賀子(高畑淳子)夫妻は、長女・亜矢(剛力彩芽)の結婚を控えながら、認知症の母を抱える加藤家との交流を通じ、共に過ごした家族の温かい記憶と、時の流れとともに変わらざるをえない現実が重なりあうことを感じる――。
この日、LiLiCoと共に登壇したお終活ファミリーの藤原は、自身が演じるスナックのママ・カオリについて「さまざまな人生経験をしている人。いろいろなことを言う人ですが、愛情と優しさを備えている。相談してくれる人のことを自分の中に入れて、今を生きる言葉として伝えるんです」と説明した。
この日はSNSで募集したお悩みに応えるコーナーも。「80代の母が、最近外出したがらず同じことを話すことが多い」という質問に、藤原は「私の母ももうすぐ80歳になるのですが、同じことを何回も言うことがあります。でもきっと人生のなかで、すごく楽しかったり、衝撃的なことを何度も言うのかなと思うんです。『また同じことを言っている』と思うのではなく、その人の立場になって受け止めるといいのかな」とアドバイスを送っていた。
また藤原は、劇中で演じるカオリママにちなみ、自身の格言を掛け軸にしたためることに。「人生に無駄な時間はない 全ては貴方の物語」と達筆で披露。言葉の意味について「人生って若いころはイケイケなのですが、思い通りになることは少ないと、年齢を重ねるたびに気づきます。でもぶち当たり、失敗することでいろいろと学べる。すべてが自分のストーリー。年齢を重ねることが愛おしく思えるような年になったんだなと思い、こういう言葉を記しました」としみじみ語っていた。
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