ウルフアロン、今度はRIZIN戦士をパワーで瞬殺 敗れた矢地祐介は放心状態「万力みたいな力」

ABEMAの開局10周年を記念した特別番組『30時間限界突破フェス』(11日午後3時~)の目玉企画『ウルフアロンから3カウント取ったら1000万円』が11日、生放送されている。4人目の挑戦者であるRIZINファイターの矢地祐介は開始50秒で3カウントを奪われ敗れた。

ウルフの袖を引く矢地祐介(右)【写真:(C)AbemaTV,Inc.】
ウルフの袖を引く矢地祐介(右)【写真:(C)AbemaTV,Inc.】

試合直前にルール変更 絞めと腕関節がありに

 ABEMAの開局10周年を記念した特別番組『30時間限界突破フェス』(11日午後3時~)の目玉企画『ウルフアロンから3カウント取ったら1000万円』が11日、生放送されている。4人目の挑戦者であるRIZINファイターの矢地祐介は開始50秒で3カウントを奪われ敗れた。

 五輪柔道金メダリストで、プロレスラーに転身したウルフアロンに挑戦する同企画は4分一本勝負で、「マットに背中をつけて3カウントを奪う」または「投げ技で一本を取る」ことで勝利となる。すべての打撃技、関節技、締め技および急所への攻撃、噛みつき行為は禁止となり、双方が柔道着を着用するというルールだ。

 まさかの青木真也をセコンドを連れてきた。矢地はウルフの得意技である大内刈りを徹底対策。かけられた際にMMAの技術も使って大内返しをするというものだった。

 ついに柔道の名門・文京一中対決が始まった。矢地は試合のゴング直前に絞め技、関節技ありルールを要求。これにウルフは「今回の試合から絞め、腕関節まででどうでしょうか」とルール変更を認めた。

 これまでと変わって緊張感のあるグラウンドのやり取りが行われていたが、試合は一瞬で決まった。グラウンドに引き込み、三角絞めを狙った矢地だったが、ウルフはこれを逆に利用し、体重を使って両肩を地面に押さえつけてホールド。3カウントを奪い勝利を収めた。

 ウルフは試合後インタビューで「ルール変更を矢地さんが言ってきた時点で絞めか関節くるのは分かってた。僕の体重が重いので、引き込んでくることを想定してカバーしました」と頭脳プレーだったことを明かした。

 敗れた矢地は3カウントを奪われた瞬間について「動かなかったですね。外したかったんですけど、もう万力みたいな力で押さえつけられて」と振り返っていた。

次のページへ (2/2) 【動画】RIZINファイター矢地祐介を力でマットに押し付けるウルフアロン
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