四千頭身がセルフメークで大変身! “かっこいい”宣材写真を見せたい「第7世代」は?
「お笑い第7世代」の人気“脱力系”お笑いトリオ「四千頭身」が出演する、資生堂のメンズブランド「ウーノ」のWEB動画が15日より公開された。
資生堂のメンズブランド「ウーノ」のWEB動画が15日解禁
「お笑い第7世代」の人気“脱力系”お笑いトリオ「四千頭身」が出演する、資生堂のメンズブランド「ウーノ」のWEB動画が15日より公開された。
本WEB動画に四千頭身が起用されたきっかけは、後藤拓実が投稿した「いつまでこれなんだろう」というツイート。動画は“5年前に撮影して以来、変わっていない”という四千頭身の宣材写真を「“第7世代の中で1番”かっこよくリニューアルしたい」という3人の相談から始まる。
それぞれの肌の悩みについて話し合うと、後藤は日焼けのムラや目の下のクマ、都築拓紀は薄い眉毛やヒゲの青み、石橋遼大は肌や唇の血色の悪さが気になるということが明らかに。それぞれに合ったメーク道具を手に、初めてのセルフメンズメークにトライする。
メークしてもらうことはあっても自らの手でメークするのは初挑戦ということで、当初は本当に変われるのか、自分でもできるのか、半信半疑の様子だったが、撮影がすすむにつれて「こんなに簡単にできるんだ。実際にプライベートでも使用したい!」など、メンズメークに対するポジティブな会話も。
メンズメークによる変身後の3人は、普段のキャラクターと同一人物とは思えないほどスタイリッシュにキマった姿となり、さながら映画の主人公のような風格でスタッフを驚かせた。
撮影した宣材写真について、「第七世代の誰に見せたい?」という質問に対して、後藤は「宮下草薙さん」と“ライバル”の名前を挙げた。
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【動画】「ウーノ」WEB動画