元バレーボール女子日本代表の狩野舞子が15日、自身のインスタグラムを更新。約8センチのピンヒールを履いた姿を披露し、「脚長効果」を実感したことをつづった。
　
　狩野は撮影のため約8センチのピンヒールを履いたことを報告した。「193cmくらいになった自分を見て、デカっ！！足いたっ！！ってなったけど」と明かしながら、「世の中の女性はこれくらいのヒールの高さなんぞ普通に履きこなしてるわけで、改めて尊敬と同時に、初めて自分の身に起こった【脚長効果】なるものに驚き、みんなのことを少し羨ましく思いました」と感想を記した。

　白のアンクル丈のパンツにピンクのブラウスでさわやかな衣装。2枚目は、紺色のパンツに空色の上着を羽織っている。いずれもピンヒールを履いて、すらっとしたスタイルが印象的に写っている。

　3枚目はスタイリストとメーク担当者が、手を伸ばして衣装などをアレンジしている姿だ。狩野は「少しでも脚を長く見せる為にこれからはほんの少しの高さでもヒールを履くか、つま先立ちして生きていこう(やめとけ)　スタイリストさん、メイクさんもこんな巨人を相手に大変だったと思います笑　ありがとうございました」と結んだ。

　コメント欄には「綺麗なお姉さんは大好きです」「3枚目のスケール感がすごい」「スーパーモデルみたいです」「足長舞子さん素敵です」「脚長っ！」などの声が上がっている。