“驚異の顔面偏差値”立野沙紀、至高の「お姉さんのビキニ」公開 美ボディーにドキドキ
秋元康プロデュース「劇団4ドル50セント」の女優・立野沙紀が、9日発売の雑誌「BOMB」(ONE PUBLISHING)11号の水着グラビアページに初登場。「お姉さんのビキニ」と題し、魅惑の美ボディーを公開している。
黒いチューブトップ水着にも挑戦
秋元康プロデュース「劇団4ドル50セント」の女優・立野沙紀が、9日発売の雑誌「BOMB」(ONE PUBLISHING)11号の水着グラビアページに初登場。「お姉さんのビキニ」と題し、魅惑の美ボディーを公開している。
グラビアに引っ張りだこの立野は、“大人エモい”をテーマに撮影。ピンクのビキニからアダルトな黒いチューブトップ水着まで、さまざまな水着姿を披露している。
立野は劇団の女性メンバーでは25歳と最年長でありながら、その年齢を感じさせない童顔で“驚異の顔面偏差値”と注目を集め、舞台やドラマだけでなくグラビアやバラエティー番組への出演が急増中。
10月からはTOKYO MXの音楽バラエティー番組「音ボケPOPS」に新レギュラーとして加入した。
立野は「今回、自分の中で意識したテーマは『大人エモさ』です。スタジオの雰囲気がとてもエモいなと感じたので、表情やポージングで“大人っぽいエモさ”を演出できるよう意識しました」とコメント。
「一番のお気に入りはピンクのビキニを着たカットで、今までやったことのない“おデコを出した”ヘアスタイルに挑戦したので、ぜひ色んな方に見て頂けると嬉しいです!」とアピールした。
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【写真】立野沙紀、「BOMB」のグラビアに登場…別カット