鼠先輩、ヒット曲の権利査定額に「帰れ!」 意外な“ネズミ駆除”起業プランも告白

歌手の鼠先輩が19日放送のABEMAオリジナル“人生再スタートバラエティー”『資産、全部売ってみた』#1に出演。大ヒット曲『六本木~GIROPPON~』の権利査定に臨んだ。

大ヒット曲の権利査定に臨んだ鼠先輩【写真:(C)AbemaTV,Inc.】
大ヒット曲の権利査定に臨んだ鼠先輩【写真:(C)AbemaTV,Inc.】

「100万円くらいで売れればありがたい」と期待を口に

 歌手の鼠先輩が19日放送のABEMAオリジナル“人生再スタートバラエティー”『資産、全部売ってみた』#1に出演。大ヒット曲『六本木~GIROPPON~』の権利査定に臨んだ。

 番組では、「『六本木~GIROPPON~』の権利、売りませんか?」と交渉を持ちかけられた鼠先輩。「権利を売る? 売れないんじゃないですか? いきなり何ですか」と困惑しつつも、話が進むと「100万円くらいで売れればありがたい」と期待を口にした。

 一方で、売却には条件があるという。「歌っていいなら売ります。歌っちゃいけないなら売らない。営業に行けなくなっちゃう」と本音を吐露。「俺から『ぽっぽ』を取ったら何も残らない」と、自身にとって楽曲が単なる“資産”以上の存在であることをにじませた。

 また、売却益の使い道を問われると「ネズミ駆除の会社とか」と意外な構想を告白。「本当の話、数年前にネズミ駆除の会社に話を聞きに行った」と明かし、実は以前から関心があったことを語った。

 しかし当時は「資金がない。資金と知恵」と、現実的な壁もあったという。そこで相談相手として名前を挙げたのが、清掃業で起業した元お笑いコンビ・カラテカの入江慎也。鼠先輩から相談を受けた入江は、「めちゃくちゃ良いじゃないですか。初期費用もそんなにかからないと思う」と背中を押しつつ、「確実に“名前貸し”やりそうじゃないですか。それだと絶対上手くいかない」と釘を刺し、成功のための重要な視点を提示した。

 そして番組終盤では、スタジオに鼠先輩が登場。資産・権利の活用を支援する会社レナトスの岡崎真洋氏が『六本木~GIROPPON~』歌唱権の査定を担当したが、提示された金額はなんと「55万円」。まさかの査定額に、鼠先輩は思わず「帰れ! お前もう帰れ!」と投げやりなツッコミを入れた一方、MCの平成ノブシコブシ・吉村崇は「買おうかな! 55万だったら」と反応し、スタジオは笑いと驚きに包まれた。

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