元祖裸芸人、バブル時代は「秒給9万円」 井出らっきょが最盛期の収入告白「秒給で言うと大谷翔平選手より…」
お笑い芸人の井手らっきょが20日、ABEMA『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(金曜午後10時)に出演。最盛期の月収と、30代、40代の平均月収を明かした。

学生時代は野球選手
お笑い芸人の井手らっきょが20日、ABEMA『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(金曜午後10時)に出演。最盛期の月収と、30代、40代の平均月収を明かした。
ビートたけし率いるたけし軍団のメンバーである井手は、裸芸で人気を確立。一方、短距離走も得意としており、数々の偉業を成し遂げている。
1993年、ソウル五輪金メダリストのフローレンス・ジョイナーと対決して勝利。井手は「スタートは僕、良かったんで。ちょっと頑張ろうと思って頑張ってて。もうジョイナー来る、ジョイナー来ると思いながら走ってたら、いつの間にかゴールで。あれ? 勝ったじゃん! みたいな」と振り返り、「ジョイナーも『あなたすごいですね』って言って。自分のスパイクを脱いで、サインをいただいて」と感謝した。
ちなみに、ジョイナーが持つ女子100メートル10秒49、女子200メートル21秒34は、現在も世界記録だ。
これを受け、MCのオードリー・若林正恭が「らっきょさんは学生時代、陸上選手だったんですか?」と確認すると、井手は「野球です」と返答。そのまま「日本ハム(ファイターズ)のプロ野球テストは受かってます」と語った。
この事実に共演者たちが仰天すると、日本ハムファンでも知られる共演の伊集院光が「これ、すごい伝説なのよ」と興奮。「(番組)企画もかねてチャレンジしたら『合格』だと、『年齢基準からすると獲ることはできないけど……』っていうところまで言わせてるの」とうなった。
そんな韋駄天ぶりでも名を馳せた井手は、「テレビの仕事以外に企業の営業とかで呼ばれましたね」と回想。「その頃はバブルだったんで。運動会をやるんですよ、大企業で。『サプライズゲストの井手らっきょさんです!』って紹介され、100メートルを11秒で走ってゴールしたら、『井手らっきょさんでした。ありがとうございました!』って。それで終わりですよ」と説明した。
そのままひと言も話さずに終わった仕事のギャラは、なんと「100万円」。井手は「すごかったですよ、あの時は。秒給で言うと1秒9万円ですよ、本当に。秒給で言うと大谷(翔平)選手よりすごいんじゃないかな」と笑わせた。
収入については、「MAX月収は400万円くらいかな」と発言。「30代、40代の頃は平均200~300万円くらいだったですけども……」と告げた。
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