結婚後、毎日被写体となっている安達祐実 レンズを挟んだ夫婦の日常が一冊に
写真家の桑島智輝が、妻で女優の安達祐実を日々撮り続けているシリーズの続編「我旅我行」(青幻舎)が刊行となった。
桑島智輝「我旅我行」が刊行
写真家の桑島智輝が、妻で女優の安達祐実を日々撮り続けているシリーズの続編「我旅我行」(青幻舎)が刊行となった。
桑島は2014年の結婚後、現在に至るまで、安達を被写体として毎日撮影し続けている。
今作のテーマは「旅」で、14年から18年までの4度の撮影旅行の記録を収めた。
行き先はフランス、ポーランド/ドイツ、沖縄、スペイン。日常の緊張感から開放され、夫婦の時間を純粋に楽しむ安達の軽やかな表情が詰まっている。
さらに、20年4月4日から8月16日まで、コロナ禍の東京で撮影した最新ショットもまとめている。旅とは反対に、外出が制限される中、安達が送った日常とは。
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