MEGUMI、配信ドラマ初プロデュース ABEMA『グラビア』制作決定で主演女優オーディション開催

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」が、2027年配信予定のオリジナルドラマ『グラビア』を制作し、主演女優オーディションを開催することが5日に発表された。俳優・プロデューサーのMEGUMIが、配信ドラマとしては初めて企画・プロデュースを手がける。

オリジナルドラマ『グラビア』のキービジュアル【写真:(C)AbemaTV, Inc.】
オリジナルドラマ『グラビア』のキービジュアル【写真:(C)AbemaTV, Inc.】

グラドル役を募集、応募条件に“水着を着用して演技ができること”

 新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」が、2027年配信予定のオリジナルドラマ『グラビア』を制作し、主演女優オーディションを開催することが5日に発表された。俳優・プロデューサーのMEGUMIが、配信ドラマとしては初めて企画・プロデュースを手がける。

 本作は、グラビアアイドルをテーマにしたオリジナルドラマ。バブルの残り香と不景気が混ざり合う2000年代の芸能界を舞台に、コンプライアンスという言葉が浸透する前の時代、圧倒的なエネルギーの中で「何者かになりたい」と必死に生き抜いたグラビアアイドルたちの姿を描く。MEGUMI自身が目撃し、体験してきた数々のエピソードを着想の原点としたオリジナルストーリーで構成され、エンパワーメントドラマとして制作される。

 MEGUMIは、俳優として映画『台風家族』『ひとよ』(ともに2019年)への出演で、ブルーリボン賞助演女優賞を受賞。近年はプロデューサーとしても活動の幅を広げ、企画・プロデュースを手がけたNetflixリアリティシリーズ『ラヴ上等』は世界的ヒットを記録した。26年公開予定の映画『FUJIKO』では、長編映画として初めて企画・プロデュースを担当している。今作では、MEGUMIが所属するコンテンツスタジオ「BABEL LABEL」のプロデューサーとして制作に参画し、同じサイバーエージェントグループであるABEMAとの連携により制作が進められる。

 エグゼクティブ・プロデューサーには、映画『正体』で第48回日本アカデミー賞 最優秀監督賞を受賞し、Netflixシリーズ『イクサガミ』が世界的ヒットを記録した藤井道人氏(BABEL LABEL)が参画する。

 ABEMAオリジナルドラマではこれまで、『透明なわたしたち』が「30th Asian TELEVISION AWARDS(アジア・テレビジョン・アワード)」の「ベストオリジナルドラマシリーズ(OTT)」部門で、日本のメディアとして初めて最優秀賞を受賞。『スキャンダルイブ』は第38回東京国際映画祭 TIFFシリーズ公式出品作に選出されるなど、作品クオリティーやテーマ性が評価されてきた。

 本作の始動にあわせ、物語の鍵を握る主演女優を決定するオーディションも開催される。応募受付は2月5日午後0時から開始され、演技経験の有無を問わず、全国から「何者かになりたい」という強い意志を持つ女性を一般公募する。応募資格は、2月5日時点で18歳から29歳の女性で、水着を着用して演技ができること。国籍は問わないが、日本国内在住者に限られる。

 MEGUMIのコメントは下記の通り。

「バブルの残り香と不景気が混ざり合った2001年。私はグラビアアイドルとしてデビューしました。まだ『コンプライアンス』という言葉が広がる前、無茶苦茶だけど、圧倒的なエネルギーに満ちた芸能界の中で、当時のグラビアアイドルたちはそれぞれの弱さを抱えながらも、『何者かになりたい』と前のめりに生きていました。

 そして時代は大きく変わりました。誰もが何者かになれる可能性を持つ一方で、コンプライアンスや他人の言葉に縛られ、動けなくなっている人も多いのではないでしょうか。そんな“今”の時代にこそ土臭く、必死に、何かを掴もうと生き抜いた、あの頃のグラビアアイドルたちの見事な生き様をお届けしたいと今作を企画いたしました。

 そんなグラビアアイドルを演じて頂く方々のオーディションを開催いたします。是非この力強い物語を一緒に作りましょう! お待ちしています」

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