河北麻友子、20年前、当時8歳の“貴重ショット”に「まさかこんなことになるとは…」
タレントの河北麻友子とお笑いコンビ「ぺこぱ」の松陰寺太勇、シュウペイが5日、都内で行われた「プレミアム・アウトレットの日制定記念イベント」に参加。爆笑トークを繰り広げた。
人気コンビ「ぺこぱ」も登場 「10月10日」が“プレミアム・アウトレットの日”に制定
タレントの河北麻友子とお笑いコンビ「ぺこぱ」の松陰寺太勇、シュウペイが5日、都内で行われた「プレミアム・アウトレットの日制定記念イベント」に参加。爆笑トークを繰り広げた。
「アウト(10)レット(10)」の語呂合わせから10月10日の制定に先駆けて行われたこの日のイベント。アウトレットが大好きだという河北は「ニューヨーク時代もよく行っていた」と話し、同じくよく買い物に行くというシュウペイは、この日のために全身アウトレットでそろえた衣装で登場した。一方、アウトレットに行ったことがあるかどうかも定かではないという松陰寺は「ファメリカのファウトレットに行ってみたい」と小ボケを挟みつつ語った。
日本での1号店となる御殿場プレミアム・アウトレットが開業20周年を迎えたことから、イベントでは3人の20年前の「プレミア写真」も公開された。当時8歳の河北は父親との2ショットに「まさかこんなことになるとは思ってない。肌も焼けて黒いし、活発な子どもでした」と赤面。ぺこぱの2人も高校生の頃の写真に照れ笑いを浮かべた。
さらに、デートプラン対決では、ぺこぱの2人が河北にプレミアム・アウトレットでのデートプランをプレゼン。先攻の松陰寺がキザなセリフで滑りまくるなか、後攻のシュウぺイは“ボケなし”で手堅く攻め、河北の心をつかんだ。
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【写真】河北麻友子が20年前の“プレミア写真”に赤面…父親との2ショット実際の写真