青山ひかる、「ヤングドラゴンエイジ」で巻中グラビア テーマは「OLの休日を覗き見!」

グラビアアイドルの青山ひかるが、発売中の雑誌「ヤングドラゴンエイジ」(KADOKAWA)で巻中グラビアを飾っている。

青山ひかる【写真:(C)佐賀章広/ヤングドラゴンエイジ】
青山ひかる【写真:(C)佐賀章広/ヤングドラゴンエイジ】

巻中ぶちぬき16ページに登場

 グラビアアイドルの青山ひかるが、発売中の雑誌「ヤングドラゴンエイジ」(KADOKAWA)で巻中グラビアを飾っている。

 青山は2016年、日本テレビ系「有吉反省会」に“お尻が汚いグラビアアイドル”として出演、大きな反響を呼んだ。

 19年には「映画版 ふたりエッチ ~ラブ・アゲイン~」でヒロインの小野田優良役を務めたほか、「Iカップの野生児猫娘」としてテレビ、雑誌のほか、ユニット「sherbet」のメンバーとしても活躍している。

「ヤングドラゴンエイジ」では巻中ぶちぬき16ページに登場。付録には“水着クリアファイル”も付いており、グラビア界が誇る超ド級のボディーで読者をくぎ付けにしている。

 青山はグラビアの見どころについて、「OLの休日を覗き見! ということであまり決めカットではなく、自然な感じを表現しました!」とコメント。

「もう芸歴7年、もう27歳ですけれども、、、これからもたくさん色んな経験を積みたいと思っています! なので、爪痕を残していきたい。と今年は思います!」と今後への抱負を語った。

次のページへ (2/2) 【写真】青山ひかるのコスプレ姿
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