前田敦子、アイドル卒業直後は「イージーモード」 “モテ体験”を赤裸々告白「恋愛をできるようになったのは…」

俳優の前田敦子が、14日に放送されたABEMAの恋愛リアリティーショー『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』(全8話)の第6話にスタジオ見届け人として出演し、かつての“モテ体験”を告白した。

第6話に出演した前田敦子【写真:(C)AbemaTV,Inc.】
第6話に出演した前田敦子【写真:(C)AbemaTV,Inc.】

『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』のスタジオ見届け人

 俳優の前田敦子が、14日に放送されたABEMAの恋愛リアリティーショー『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』(全8話)の第6話にスタジオ見届け人として出演し、かつての“モテ体験”を告白した。

『隣の恋は青く見える』は、関係に悩みや迷いを抱えるカップルたちが、お互いの同意のもと“一時的な破局”を選択し、彼氏・彼女がいない“恋愛フリー”の状態で、禁断の“公認”浮気生活を送る恋愛リアリティーショー。

 期間中は、参加者が2組に分かれ別々の場所で共同生活を行い、定期的に共有されるもう1組の写真を通して元恋人の様子を知ることができる。心が新たな相手へと傾くのか、それとも再び元恋人への想いを確かめるのか。共同生活の中で生まれる揺れ動く感情と予測不能な展開を経て、参加者たちは「復縁」「別れ」「新しい恋」という3つの選択の中から、最後の決断を下す。新シーズン『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』のスタジオ見届け人は、陣内智則、藤田ニコル、前田が務めている。

 ビデオ限定トークでは、「モテ期っていつ?」という話に。前田は「恋愛をできるようになったのはグループを卒業した21歳からなので……」と言い、藤田が「卒業した瞬間にいろんな人が来るんですか?」と質問。前田は「その時は……イージーモードだったかもしれない(笑)」と話すと、スタジオからは笑いが起きた。

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