岩橋玄樹、キンプリ時代の喧嘩エピソードを赤裸々告白「黙って『知らね』っていうタイプ」

ABEMAの恋愛リアリティーショー『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』(全8話)の第4話が11月30日に放送された。元King & Princeでアーティストの岩橋玄樹は、グループ時代の“喧嘩エピソード”を赤裸々に明かした。

『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』に岩橋玄樹が登場【写真:(C)AbemaTV,Inc.】
『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』に岩橋玄樹が登場【写真:(C)AbemaTV,Inc.】

『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』の第4話

 ABEMAの恋愛リアリティーショー『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』(全8話)の第4話が11月30日に放送された。元King & Princeでアーティストの岩橋玄樹は、グループ時代の“喧嘩エピソード”を赤裸々に明かした。

『隣の恋は青く見える』は、関係に悩みや迷いを抱えるカップルたちが、お互いの同意のもと“一時的な破局”を選択し、彼氏・彼女がいない“恋愛フリー”の状態で、禁断の“公認”浮気生活を送る恋愛リアリティーショー。

 番組では「喧嘩したとき、仲直りはどうしていた?」というテーマに。岩橋は「前のグループのメンバーと喧嘩したときは周りがサポートしてくれましたね」と振り返る。

 続けて、「誰かが間に入ってくれて仲直りしたり……。僕は結構黙ってしまって、『知らね』みたいなタイプだったので」と、過去の経験を赤裸々に語った。

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