身長185センチの狩野舞子、ホッケーのGK姿の写真公開「溢れ出るロボット感」
元バレーボール女子日本代表の狩野舞子が19日、自身のインスタグラムを更新。テレビの企画でフィールドホッケーに挑戦したことを明かした。身長185センチの狩野だが、ゴールキーパー(GK)のプロテクターを着用した姿も公開。自身で「溢れ出るロボット感」とつづっている。
テレビ番組でフィールドホッケーに挑戦「こんなにハードなのかとビックリ…」
元バレーボール女子日本代表の狩野舞子が19日、自身のインスタグラムを更新。テレビの企画でフィールドホッケーに挑戦したことを明かした。身長185センチの狩野だが、ゴールキーパー(GK)のプロテクターを着用した姿も公開。自身で「溢れ出るロボット感」とつづっている。
狩野は、26日放送のTBS「東京VICTORY」(毎週土曜、朝7時~)でフィールドホッケーに挑戦したことを報告。「現役日本代表の小野真由美選手、及川栞選手 日本ホッケー協会公認アンバサダーを務める、ロッチ中岡創一さんと一緒に出演させていただきました」とつづった。
実際にプレーする10枚の写真も公開。「写真を見てお分かりの通り、今回は実際にホッケーを体験させていただきまして… いや、体験というレベルじゃないくらい本格的にやらせていただきました 笑」と振り返っている。GK姿の写真が多いが、「選手が当たり前にやってるパス、シュート、テ゛ィフェンス、その他様々なプレー 実際にやってみるとこんなに難しく、こんなにハードなのかとビックリ…」と感じたという。
さらに「フィジカル、メンタル、コミュニケーション、全てが大事になってくる競技。知れば知るほど奥が深くて、とても面白いのがホッケーだなと思いました」とも明かした狩野。ハッシュタグでは「#さくらジャパンのユニフォームかわいい」「#溢れ出るロボット感」と添えた。
ファンからは「ホッケーのユニフォーム姿もよく似合いますね」「最高のキーパー!!」「カッコいい~」「キーパー姿似合ってます」「めっちゃ似合いますね キーパーはロボ感でてます(笑)」「やっぱ脚長いよ」「凄くスタイルいいですね」などと、驚異的なスタイルにも驚きの声があがっている。