“第2のローラ”でブレイクから12年、現在の収入は「50倍くらい」 実業家に転身した水沢アリー、整形は「1週間前」

モデルでタレントの水沢アリーが『ABEMAエンタメ』の密着企画「NO MAKE」に出演。実業家としての現在について語った。

水沢アリー【写真:ENCOUNT編集部】
水沢アリー【写真:ENCOUNT編集部】

『ABEMAエンタメ』に出演

 モデルでタレントの水沢アリーが『ABEMAエンタメ』の密着企画「NO MAKE」に出演。実業家としての現在について語った。

 2013年にタメ口キャラでブレイクし、“第2のローラ”とも称された水沢。当時について「(日本テレビ系)『しゃべくり007』で、“第2のローラ”って出たことに驚いて。大学でも言われたことなかったし。ローラちゃんはステキな人だから、おこがましい気持ちとすごくうれしい気持ちと……」と複雑な心境だったと回想した。

 その後、バラエティー番組への出演機会が激減。26歳で芸能活動に区切りをつけて、17年にはセレブを広告に起用したい企業をサポートする会社を立ち上げた。番組では海外エージェントと英語でやり取りをする様子もあり、「一緒に企画を考えて、何をしてもらうか、どんなポストをしてもらうかまで考える」と仕事内容について語った。

 そんな水沢は現在の収入について「芸能の時の50倍くらいになっているかも」と告白。さらに「趣味は整形」という水沢は、スタッフから「最後にアップデート(整形)されたのはいつですか」と尋ねられると、「1週間前ですかね(笑)。ヒアルロン酸をちょっとほっぺに入れました。やせすぎちゃったので」と今も定期的に整形を行っていると明かしていた。

次のページへ (2/2) 【動画】“第2のローラ”水沢アリーの最新の姿
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