元TBS山本里菜アナ、自身は「負けず嫌い」 後輩・森香澄への心境を告白「本当は森香澄ちゃんぐらいいきたかった」
元TBSの山本里菜アナウンサー(31)が10日放送のABEMA『ダマってられない女たち season2』(全14回)の#6に出演。後輩・森香澄への心境を告白した。

『ダマってられない女たち season2』#6に出演
元TBSの山本里菜アナウンサー(31)が10日放送のABEMA『ダマってられない女たち season2』(全14回)の#6に出演。後輩・森香澄への心境を告白した。
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『ダマってられない女たち』とは、映像を通してさまざまな女性の生きざまに触れ、自身の価値観などと照らし合わせながら、“女性の幸せ”について飾らない言葉で語り合うバラエティー番組。番組MCはMEGUMI、剛力彩芽、ヒコロヒーが務める。
オープニングトークで、一目惚れした夫と結婚4年目だという山本アナが「家事はしないですね」「地震で犬が鳴いても気づかない」と夫への不満を漏らすと、スタジオは共感。
MEGUMIが、夫が家事をしてくれるようになる方法として、食器を洗った時に「ちょっと待ってこれ信じられへん。ピカピカじゃん!」と「とにかく褒める」という友人のテクニックを伝授し、盛り上がりを見せた。
山本アナが自身を「負けず嫌い」と紹介。「本当は森香澄ちゃんぐらいいきたかったんですけど……」と後輩の森香澄アナへの複雑な心境を語った。
「気づいたらもうどんどん先に行っちゃって。むしろ憧れてますね、今は」という言葉には、ヒコロヒーから「『むしろ』憧れてるっていうのちょっと気になりましたよね」とツッコミが入り、スタジオの笑いを誘った。
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【動画】「負けず嫌い」な一面を明かす山本里菜アナ
