見取り図・盛山、携帯電話真っ二つの過去告白 折られなければ「あの子と18歳くらいで結婚してたんかな」
お笑いコンビ・見取り図の盛山晋太郎が7日午後9時から放送されたABEMAの恋愛リアリティーショー『ラブキャッチャージャパン2』第4話に出演。過去の恋愛の後悔話を明かした。

ABEMA『ラブキャッチャージャパン2』
お笑いコンビ・見取り図の盛山晋太郎が7日午後9時から放送されたABEMAの恋愛リアリティーショー『ラブキャッチャージャパン2』第4話に出演。過去の恋愛の後悔話を明かした。
BMW、ベンツにプジョー…人気女優の“多国籍”な歴代愛車(JAF Mate Onlineへ)
本番組は、“真実の愛”か“欲望の金”を求める男女10人が共同生活。参加者たちは事前に、“愛”か“金”か、自らの欲しいものを選択。選んだ“正体”を隠したまま生活を共にし、互いが何を本当に求めているのか、恋愛感情と駆け引きの中で探り合っていく。
『ラブキャッチャージャパン2』では、前シーズンを大幅に超える賞金1000万円を懸けた戦いとなり、駆け引きはさらに熾烈に。最後に愛を、あるいは金を手に入れるのは誰なのか? 恋模様と葛藤の中で、人間の本性が浮き彫りになる恋愛リアリティーショー。スタジオMCは、盛山、リリー、木村昴、山本舞香、とうあが務める。
スタジオトークでは、MC一同の恋愛の後悔話に。盛山は、「中学3年生のとき、中学2年生の子とメールのやり取りをしていて、向こうは100%俺のこと好きで。恋愛経験もないのに告白されるのを待っていたら、パケットを使いすぎて親に携帯を半分に折られました……」と若き日の恋愛での失敗談を赤裸々告白。さらに「携帯を折られへんかったらあの子と18歳くらいで結婚してたんかなあと思う」と語り、スタジオを盛り上げていた。
