Mカップ女性、大きすぎる胸で生活に支障 中学時代はさらし&ガムテープで体を縛って登校

ABEMA『ダマってられない女たち season2』(午後10時)#3が19日、放送された。今回の放送回ではバスト130センチ超の女性に密着。大きすぎるがゆえの悩みが明かされた。

『ダマってられない女たち』に出演したバスト130センチの女性【写真:(C)AbemaTV, Inc.】
『ダマってられない女たち』に出演したバスト130センチの女性【写真:(C)AbemaTV, Inc.】

ABEMA『ダマってられない女たち season2』

 ABEMA『ダマってられない女たち season2』(午後10時)#3が19日、放送された。今回の放送回ではバスト130センチ超の女性に密着。大きすぎるがゆえの悩みが明かされた。

 出演したのはMカップの水沢みくさん(仮名)。大きすぎるがあまり、足元が見えず階段の上り下りで支障をきたしているという。そのほか、家の廊下などでも荷物を持って移動がしにくいなどハードな生活を送っていることが明かされた。

 水沢さんは自身の過去も告白した。小学5年生でDカップ。「元々足が速かったのでリレーの選手とか任されるぐらいだったんですけど、胸がでかくなってからは走るの嫌になっちゃって」と語った。

 中学生になると男子生徒から「でかすぎやろ」といじられることも。「毎朝7時におばあちゃんに来てもらって、さらしを巻いて上からガムテープを巻いて」と語り、不登校になっていたことも明かした。

 番組では水沢さんの祖母も出演。当時のさらし巻きを実演した。体をかなりきつく縛っており、「すごい痛いですね。痛いし息苦しくなっちゃって気分が悪くなってたまに早退をしてて」と当時を振り返った。

次のページへ (2/2) 【動画】大きな胸をさらし&ガムテープで縛っていく実際の映像
1 2
あなたの“気になる”を教えてください