中村獅童、のんと10時間連続撮影 ABEMAドラマ『MISS KING』で共演「1シーン150カットくらい」
俳優の倉科カナと中村獅童が俳優・のんが主演を務めるABEMAオリジナルドラマ『MISS KING / ミス・キング』(9月29日より配信スタート、全8話)出演することが27日、発表された。

9月29日より配信スタート
俳優の倉科カナと中村獅童が俳優・のんが主演を務めるABEMAオリジナルドラマ『MISS KING / ミス・キング』(9月29日より配信スタート、全8話)出演することが27日、発表された。
本作は、天才棋士の父に人生を奪われた主人公・国見飛鳥(のん)が、憎しみから開花させた才能と強い意志を武器に、自らの人生を取り戻そうとするヒューマンドラマ。飛鳥を演じるのんは、透明感あふれるイメージを一新し、怒りを胸に戦う“盤上のダークヒーロー”役で新境地に挑む。藤木直人は、飛鳥とバディを組み復讐を仕掛ける元棋士・藤堂成悟役を務める。
新たに出演が決まった倉科は、藤堂の恋人・堺礼子を演じる。情に厚く人を静かに見守る礼子は、働かず“ヒモ男”状態となっている藤堂を支える存在。倉科にとってABEMAオリジナルドラマは初出演となる。
一方、のん演じる飛鳥の“因縁の父”であり“天才棋士”の結城彰一役には中村が決定した。歌舞伎役者としても活躍する中村にとって、ABEMAオリジナルドラマ出演は初。将棋界で名をはせながら家族を捨て去った父を重厚に演じ、盤上での父娘の対局シーンが大きな見どころとなる。
倉科カナと中村獅童のコメント
倉科のコメントは下記の通り。
――初共演となる、のんさんの印象を教えてください。
「のんちゃんとは初共演なのですが、もう私が一方的に『かわいい~!』と魅了されていました(笑)。他愛のない会話であっても、話しかけるとのんちゃんはキラキラと楽しそうに聞いてくれて。好きな食べ物の話で盛り上がったりして、飛鳥としての繊細さも相まって一挙手一投足すべてが可愛すぎました」
――本作の見どころを教えてください。
「このドラマは、飛鳥という一人の女性の成長物語です。1話から最終話まで見ていただくと、のんちゃん演じる飛鳥の表情の違いを感じていただけると思います。私としては、葛藤を抱える飛鳥や藤堂の心に明かりを灯す存在でありたいと思って演じたので、そこにも注目して観ていただけたらとても嬉しいです」
また、中村のコメントは下記の通り。
――脚本を読んだ感想を教えてください。また、結城彰一を演じる上で意識したことは。
「テンポとスピード感があって、第1話から最終話まで引き込まれるように一気に読んでしまいました。僕自身将棋については子どもの頃に父親と少しだけ指した程度で、ルールや将棋の世界にはそこまで詳しくありません。そんな僕でさえもストーリーにのめり込んだわけですから、将棋を知らない人が見ても楽しいはずだし、将棋がやりたくなるはずだと思いました。結城彰一を演じるにあたっては、棋士としての品格というのか、所作や仕草、和服を着ているので佇まいにも凄く気を配りました」
――本作の見どころを教えてください。
「将棋を知らない方にもドラマとして純粋に楽しんでいただけるだろうし、対局場面のロケ場所も豪華で時間をかけて撮影しているので、将棋好きの方にも満足していただけるドラマになっています。のんさんとの対局シーンは、ずっと座りっぱなしではないにしても、同じ姿勢で向かい合って10時間くらいぶっ続けで撮って、1シーン150カットくらい撮影したような場面もあります。監督が時間をかけてこだわって丁寧に撮ってくれた分、相当面白い画になっているだろうし、自分自身もどんな完成形になっているのか本編を観るのが楽しみです」
