14歳で妊娠「お腹に何かいる気がする」 相手の男はとんでもない発言「別に生めばいいじゃん」

ABEMA番組『愛のハイエナ season4』の第2回放送では「14歳の母」企画が放送。元アイドルの加護亜依の密着が話題になっている。

加護亜依【写真:インスタグラム(@ai.1988kg)より】
加護亜依【写真:インスタグラム(@ai.1988kg)より】

ABEMA番組『愛のハイエナ season4』

 ABEMA番組『愛のハイエナ season4』の第2回放送では「14歳の母」企画が放送。元アイドルの加護亜依の密着が話題になっている。

 加護が「14歳の母」企画で密着したのは、現在23歳の横井桃花さん。童顔の横井さんが登場すると、スタジオからは「めっちゃ子どもやん!」の声が上がった。

 横井さんは当時について「同級生の方と付き合っていて、中学3年生の14歳の時に妊娠しました」と明かす。妊娠が分かった際が何か月かだったかも“把握できていなかった”。「大体3か月お腹に何かいる気がする違和感が。そこからすぐにつわりがきてしまって、1人で悩んでた形」と語った。

 誰にも相談できず、中絶した場合の金額、生んだ際にかかる金額などを書きだして、当時の彼に渡したというが、お腹の子どもの父親からは「良くね? 別に生めばいいじゃん」と言われたという。

 ひとりで悩んでいたところ、母から「ちょっと妊娠してない?」の一言。ここで横井さんは妊娠を言い出せたと言い、翌日には病院へ。その時点で妊娠8か月だった。これには加護も「(お母さん)腰抜けるよね」と驚がくしていた。

 今回の事例に視聴者からは「良いんじゃね?じゃねえよな」「大変でしたね」「養育費は、どうなってるのか気になります」「父親側が今何してるのか」「この相手の男性は何してるんだろ」「立派。本当に偉い」「育てる覚悟があるって、立派な母親だと思う!」などのコメントが寄せられている。

次のページへ (2/2) 【動画】14歳で妊娠した際の姿
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