モデルなどで活躍する林ゆめが、8月31日発売の「BUBKA」(白夜書房)に登場、さらに、9月1日発売の「漫画アクション」(双葉社)に表紙で出演した。

　林は、昨年に引き続き2年連続で「世界でもっとも美しい顔100人(2020)」にノミネートされ、世界規模での美しさと話題になっている。普段はIT企業でOLを続けながら身長168センチと恵まれたスタイルとビジュアルを武器に、紙面やモデル、現在はイベントなどでも精力的に活動している。

　今回、「BUBKA」へは初出演。林は「BUBKAさんは人気のタレントの方がたくさん掲載されているイメージがあって、私も出演させてもらえたことがすごくうれしいです！」と喜びを語った。お気に入りの衣装は黒のランジェリーといい、「今回の撮影は全体的に大人っぽい感じで撮っていただいたのですが、黒のランジェリーはレースになっていて特に大人な雰囲気になっていると思います！笑」と振り返った。

　撮影で印象に残ってることについては「ホテルで撮影をしたのですが、広いお部屋で高層階だったので眺めもよくて本当にテンションが上がりました！笑　素敵なお部屋で大人な女性！！！みたいな感じで撮れたかなと思います！表情とかポージングも私がカッコイイと思える女性をイメージしながら撮影をしたので、『大人の林ゆめ』もみていただけたらうれしいです！」語った。

　一方で、「漫画アクション」にも初出演・初表紙となった。林は「初出演させてもらって、しかも表紙で本当に嬉しいです！！いつも応援してくださる方々のおかげなのですごくありがたいし、これからももっと頑張ろうと思います！」とファンにも感謝の言葉を送った。「漫画アクションさんの時は元気な感じで、等身大のゆめがみれるかなって思います！笑」と語った。

　撮影時のエピソードは、「撮影で自転車に乗ったりもしたのですが、東京に来てから自転車に乗ることがほぼなかったので4、5年ぶりくらいに自転車乗りました。笑　(地元北海道の)富良野に住んでいる時はよく自転車に乗っていたので子どもの頃を思い出しました！でも少し怖かったです。。笑」と振り返った。自身のYouTubeチャンネルについて、「最近は初めてドッキリに挑戦しました」と報告し、「ヘアメークの方に特殊メイクもしてもらって本格的にやったんですけど大成功で楽しかったです！　仕掛ける側って面白いなと思いました。笑　されるのは絶対嫌ですけど。笑」と語った。