元レディース美人総長、腕のタトゥーを“後悔” 子どもの学校行事で「お母さん隠して」
現代を生きるママたちのリアルな姿に迫るABEMA情報バラエティー『秘密のママ園』の第4話が1日、放送された。35歳の“元レディース総長ママ”が長男とともにスタジオ出演した。

ABEMA情報バラエティー『秘密のママ園』
現代を生きるママたちのリアルな姿に迫るABEMA情報バラエティー『秘密のママ園』の第4話が1日、放送された。35歳の“元レディース総長ママ”が長男とともにスタジオ出演した。
同番組は「昔ながらのママ像」にとらわれず、自分らしい生き方や子育てを模索する現代のママたちのリアルな姿に迫る情報バラエティー。独自の子育てを実践するママにフォーカスした企画をはじめ、有識者を招いた最新のお受験事情の深掘りトークや、もう一度恋をしたいシングルマザーによる恋愛企画など、多彩なテーマで現代のママたちの価値観やライフスタイルをひも解く。
富山最恐と言われたレディースで総長を務めていたしおりさん。番組では腕のカラフルなタトゥーも披露していたが、MCの峯岸みなみから「保護者会とか学校行事でタトゥーとかどうしてますか?」と質問が飛んだ。
これにしおりさんは「長袖です。この子(長男)も嫌がるので。1回チラッと見えた時があって『お母さん、この前見えとったから隠して』って」と明かす。
消したい思いもあるという。「1回東京にカウンセリングに来て200万円ぐらいかかるって言われて。何百万コースなので……」と語っていた。
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【写真】元レディース美人総長の豪快タトゥー
