中邑真輔、サーフィンで朝練 16年のキャリアにプロ並みとの声も
WWEの中邑真輔がSNSにサーフィンを楽しむ写真を公開して話題になっている。
「左手の指先がイヤァオしてますね!」
WWEの中邑真輔がSNSにサーフィンを楽しむ写真を公開して話題になっている。
中邑は新日本プロレスの若手時代から海外志向が強く、2003年にはアントニオ猪木氏とともにブラジル・アマゾンに遠征。翌04年には、米国ロサンゼルスのハリウッドでスコット・ノートンを相手に試合を行っている。
サーフィンは、その頃から趣味として始め、すでに16年のキャリアを誇る。日本では多忙で楽しめない時期もあったが、ビーチの充実する米国移住でさらに満喫しているようだ。
投稿した写真は、中邑がサーフボードに乗って、鮮やかに波を操るショット。「But Wrestling is No.1 priority for me」(それでも、プロレスが自分にとっては一番の優先事項)とつづった。
「#朝練」「#朝焼け」「#サーフィン」とハッシュタグをつけた。
フォロワーからは「たまらなくカッコ良いです~」「キング・オブ・サーフスタイル」「めちゃくちゃ楽しそう!」「五十嵐(カノア)選手ばりのかっこよさ」「どうやって、写真撮ってるんですか?」「左手の指先がイヤァオしてますね!」などの声が上がっている。
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【写真】サーフィンショットを公開