「AV女優じゃないの?」“キャバ嬢”木下優樹菜、下品な客に強烈なカウンター「やるならもっといじってよ」

ABEMA『愛のハイエナ season3』(火曜午後11時)#11が25日に配信された。タレントの木下優樹菜が大阪・北新地の高級キャバクラに体験入店。客からまさかの言葉が投げかけられていた。

木下優樹菜【写真:山口比佐夫】
木下優樹菜【写真:山口比佐夫】

ABEMA『愛のハイエナ season3』

 ABEMA『愛のハイエナ season3』(火曜午後11時)#11が25日に配信された。タレントの木下優樹菜が大阪・北新地の高級キャバクラに体験入店。客からまさかの言葉が投げかけられていた。

 シーズン1で沖縄リゾートキャバクラにてキャバ嬢デビューを果たし、シーズン2では名古屋の歓楽街・錦のキャバクラで売上170万円を叩き出すなど同番組の“体入”シリーズを盛り上げている木下。今回は伝説のキャバ嬢・HIMEKAを生んだ北新地で体当たり調査した。

 250万円の売り上げ目標をかかげ挑戦。最初の卓では「ぬぎましょうか?」と調子が良かったが飲食店経営者の卓につくと「AV女優来たんか思いました」「AV女優じゃないの?」「声かっすかすやんか」「タ……タピオカ」といきなりいじられまくり。

 それでも木下は「(AV女優は)まだやってないです」「誰がタピオカミルクティーで声カスカスだよ」とたくましく返していた。

 VTRを見守っていたニューヨークの屋敷裕政は「しびれる戦いやってるね」と嶋佐和也は「ああ、すごいわ」と苦笑いをしていた。

 一方の木下はさらに「まだちょっと遠慮があったわ、タピオカいじりに。やるならもっといじってよ。優樹菜がすべったみたいになるからやめて!」といじりをしてきた経営者に強烈なカウンターを返しスタジオを沸かせていた。

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