タレントの熊切あさ美がABEMA『愛のハイエナ season3』（火曜午後11時）#11にゲスト出演。キャバクラで働いた経験があることを明かした。

　25日の#11では、タレントの木下優樹菜がキャバクラに1日体験入店し、実態を調査する『愛のハイエナ』シリーズ人気企画の第3弾「キャバクラ実態調査in大阪・北新地」が放送された。

　売上目標「250万円」を掲げた木下。結果は「235万円」と一歩及ばずも、さすがの対応力、トーク力を見せた。

　スタジオには熊切もゲスト出演。「20代で仕事がない時期に仙台のキャバクラで働いたことがある」と告白し、「キャバクラ出身の子の方がトークがうまいっていうのを聞いたことがあって、事務所に言わないで行ってた」「寮みたいなところ（に住んでいた）」と、事務所にバレないように宮城・仙台のキャバクラまで行っていたと明かした。

　さらに、「『熊切あさ美や』とはならなかった？」と聞かれ、「妹とか姉とか双子なんですって言ってる間に、だんだん分かんなくなっちゃって……」と設定を忘れてしまったと語った熊切に、MCのさらば青春の光・森田は「向いてないな～」とツッコミを入れていた。